カヤック所属のえびちるがプラスチックスの名曲COPYカバーを配信開始
株式会社カヤック所属の沖縄出身アーティスト・えびちるが、ニューシングル『COPY』を2026年10月5日(月)より各種音楽配信サービスにて配信開始しました。本作は、日本のテクノポップバンド・プラスチックス(PLASTICS)が1979年に発表した『COPY』のカバー楽曲です。配信開始にあわせ、公式ミュージックビデオもYouTubeで公開されています。
原曲サウンドへのリスペクトと現代的なアプローチ
『COPY』は、作詞をNAKANISHI TOSHIO、作曲を立花 肇が手掛けた楽曲です。ステレオタイプにあふれた世の中を皮肉りながら、自身もその一部であることを歌った内容で、えびちるはテクノポップの歴史を調べる中で本楽曲を知り、現代に通じるメッセージを受け取ったとしています。
トラック制作では、音楽制作ソフト「Ableton Live」のシンセサイザー「Operator」やリズムマシン「CR-78」のドラム音源を用い、原曲の特徴である硬質でチープな質感を再現しています。同時に、シンセサイザーの音を左右に振り分けたり、細かく切り分けた生演奏のギターをタイトなビートに組み込んだりすることで、現代のリスニング環境に合わせた音の広がりや揺れを加えています。

一人5役でメンバーを演じるミュージックビデオ
楽曲配信と同日に、出川大司が監督を務めたミュージックビデオがYouTubeで公開されました。映像はプラスチックスによるオリジナル版をオマージュしており、1970年代末から1980年代初頭の質感を意識した仕上がりとなっています。


映像内では、オリジナル版に登場するプラスチックスのメンバー5人をえびちるが一人5役で演じ分けており、歌唱のほかMPCやギターの演奏シーンなどが盛り込まれています。えびちるは、原曲のトゲトゲしさとかわいくポップな世界観に触れ、現代の人々にも届く楽曲であるとコメントを寄せています。
えびちるは、2005年生まれ、沖縄県浦添市出身のシンガー/ラッパー/ビートメイカー/MPCプレイヤーです。2025年に面白法人カヤックとアーティスト契約を結び、同年12月に1stアルバム『ネリリ チルル ハララ』をリリースしました。FC琉球の公式マスコット「ジンベーニョ」とのユニット「ちるちるにょにょにょ」としても活動し、2026年7月には台湾で初の海外ライブを行っています。
今後は以下のイベントへの出演が予定されています。

- Maxell presents FM802「MINAMI WHEEL 2026」:2026年10月11日(日)19:30〜、会場はhills パン工場(大阪市西区北堀江1-3-17 HORIE HILLS B2F)
- TAMATAMA FESTIVAL 2026:2026年10月18日(日)13:30〜、会場はパルテノン大通り&パルテノン多摩&多摩中央公園(東京都多摩市落合1丁目・2丁目)※同日「ちるちるにょにょにょ」としても別時間帯に出演予定


株式会社カヤック 概要
- 設立:2005年1月21日
- 代表者:代表取締役 柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜
- 所在地:神奈川県鎌倉市御成町11-8
- 事業内容:日本的面白コンテンツ事業
- URL:https://www.kayac.com/
本記事は株式会社カヤックの発表をもとに作成しました。
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