ミツカンが新ドッグフードブランドわんこのほんとを2026年10月より展開へ
愛知県半田市に本社を置く株式会社Mizkan(代表取締役社長兼CEO:槇 亮次)は、新たなドッグフードブランド「わんこのほんと」を2026年10月5日(月)より展開します。藤田医科大学発の腸活啓発ベンチャーである株式会社BIOSIS Lab.や、国産ドッグフードを手がけるアニマル・ワン(ベストアメニティ株式会社)と協力して開発されました。Amazon「わんこのほんと」ブランド公式ストアにて、ドライフードとトッピング商品の2品が順次発売されます。
異業種3者の知見を掛け合わせた開発の背景
ミツカンはこれまで調味料を中心とした食卓の提案を行ってきましたが、ペットを家族の一員として暮らす家庭の増加を背景に、食品開発で培った技術を活かしたペットフードブランドの立ち上げに至りました。総務省統計局の人口推計によると2026年4月1日時点での15歳未満のこどもの数は1329万人であるのに対し、ペットフード協会の「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」では2025年の犬・猫の飼育頭数が合計約1567万頭と、子供の数を上回っています。
今回のブランド開発にあたっては、ミツカンが培ってきた香りに関する技術やおいしさづくりの知見に加え、動物の腸内環境改善を研究する株式会社BIOSIS Lab.の研究知見、厳格な品質管理のもと国産原料を中心としたフードづくりを行うアニマル・ワンの開発・製造ノウハウが掛け合わされています。
「わんこのほんと」は、犬の優れた嗅覚に着目し、だしの香りのノウハウと素材のよさを活かして開発されました。味づくりの段階では、かつお節やまぐろ節などの複数の魚節を用いて嗜好性試験を行い、動物行動学獣医師とともに犬の食べる様子を観察したほか、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)で香気成分を分析して素材を選定しています。香料や着色料は使用していません。

また、神経系でつながっている腸と脳の関係に着目した「腸脳相関」の考え方に基づき、犬での効果が研究されている「ケストース」「アガロオリゴ糖」「乳酸菌」を配合しました。日々の食事を通じて腸内フローラを整えることで、便通だけでなく皮膚や免疫力の維持、穏やかな心や行動のサポートなど心身全体の健康ケアを目指しています。
発売商品と販売概要
発売される商品は、総合栄養食のドライフードと副食となるトッピングの2品です。
- 商品名:わんこのほんと 小型犬・成犬期用
発売日:2026年10月5日 容量:1kg 目的:総合栄養食 価格(税込):6,100円
- 商品名:わんこのほんと だし香るあんかけ 牛だし/鶏だし仕立て
発売日:2026年10月21日 容量:20g/8本(2種×4本) 目的:犬用 副食 価格(税込):1,590円
販売チャネルはAmazon公式ストア(https://www.amazon.co.jp/stores/page/D9231E04-6525-4434-B2DB-4EAF4315273E)で、送料無料で展開されます。
ミツカンは、株式会社朝日新聞社がペットメディア「sippo」を通じて展開する「ペットと人のウェルビーイングプロジェクト」に参画しています。2026年10月28日(水)には、浜離宮朝日ホール・小ホールにて、ペット関連従事者を主に対象としたシンポジウム「みつめなおす、犬の食と暮らし~サイエンスから見るウェルビーイングと社会実装~」を開催する予定です。
さらに、公式Instagramを中心に「ミツカンわんこのほんとフォトコンテスト」を実施し、2026年10月5日(月)から11月30日(月)までの期間、1投稿につき100円(最大11万円)を公益社団法人アニマルドネーションを通じて保護犬団体に寄付する取り組みも行われます。

本記事は株式会社Mizkanの発表をもとに作成されています。
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