バンタン、手作業に没頭するナイトアトリエNOMAを恵比寿に10月7日開設へ
株式会社バンタンは、仕事終わりの平日夜にスマートフォンを置いて手作業に没頭できる「ナイトアトリエNOMA」を、2026年10月7日(水)より恵比寿校舎にて期間限定でオープンする。どろだんごづくりやクレイ、苔テラリウムなどのコンテンツを用意し、スマートフォンから離れて頭を休める大人の新しいナイトルーティンを提案する。
開設の背景にあるストレスとネット利用環境
厚生労働省「令和7年 労働安全衛生調査(実態調査)」によると、仕事や職業生活に関して強い不安、悩み、ストレスを感じる事柄がある労働者は67.5%にのぼり、20代では72.0%、30代では69.0%となっている。その内容は「仕事の量」「仕事の失敗、責任の発生等」がいずれも39.5%で最も多い。また、総務省情報通信政策研究所「令和7年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、平日1日あたりのインターネット利用時間は20代で約4時間半、30代で約3時間45分にのぼる。
こうした状況を受け、バンタンはデジタル技術が浸透する現代において、評価や成果を求められずにスマートフォンを置いて手を動かす時間が心を整えると考え、素材に触れて制作過程に没頭できる場として同アトリエを開設する。名称の「NOMA」は「Nest & Oasis for Mindful Art」に由来している。
メインコンテンツは、泥を丸めて表面を磨き光沢のある球体に仕上げる「どろだんご」づくりとなる。両手がふさがることで自然とスマートフォンから離れられる仕組みとなっている。
常設コンテンツとしてクレイ、苔テラリウム、羊毛クラフトも用意され、気分に合わせて選択できる。オープン2か月目以降は石膏アロマストーンや石鹸づくり、刺繍・編み物、イラスト・塗り絵、たらしこみアートなどの月替わりテーマも予定されている。刃物や火を使わず、スタッフによるサポートも行われるため、未経験者でも参加可能となっている。
開催概要は以下の通り。
- 名称:ナイトアトリエNOMA
- 開催期間:2026年10月7日(水)~2027年1月29日(金)※期間限定
- 予約受付期間:2026年10月1日(木)~2027年1月29日(金)※初回体験受付期間は2026年10月1日(木)~10月31日(土)
- 営業日時:毎週水・木・金曜日 18:00~21:00(時間内は自由に来場・退場可能)
- 所要時間:1回あたり60~90分
- 会場:バンタン東京校恵比寿4号館(東京都渋谷区恵比寿南1-9-14)
- 料金(税込):
- NOMAゲスト:1,500円/回 ※初めての方限定
- NOMAビジター:2,500円/回 ※2回目以降の方
- NOMAメイト会員:4,000円/月 ※月2回まで利用可能
- NOMAパートナー会員:7,000円/月 ※通い放題
- 予約方法:公式サイト(https://www.vantan.co.jp/lp/noma)より事前予約制
- 定員:各日25名
株式会社バンタンについて
1965年創立の株式会社バンタンは、「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンに掲げ、東京、大阪、名古屋、福岡、札幌で実践教育を展開している。ファッション、デザイン、映像、ゲーム、調理、ITなどの分野で専門スクールや中等部、高等部、キャリアカレッジ、大学部を展開し、これまでに21万人以上の卒業生を輩出している。専任教員を置かず、業務委託契約を結ぶ全講師1,169名(2026年4月時点)全員が現役のプロフェッショナルとして授業を担当している。
本記事は株式会社バンタンの発表をもとに作成。
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