RSホールディングス社外取締役に元三井住友トラスト社長の大久保哲夫氏が就任
RS ホールディングス株式会社は、2026年10月1日付で大久保哲夫氏を社外取締役として迎えました。同氏は三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(現・三井住友トラストグループ株式会社)の取締役代表執行役社長などを歴任し、金融・資産運用分野で長年の経営実績を持っています。同社は金融分野の豊富な知見を取り入れることで、ガバナンス体制の強化と事業成長を一層推進していく方針です。
就任の背景と狙い
RS ホールディングス株式会社は、大久保哲夫氏が培ってきた金融・資産運用分野における豊富な経営経験と知見を経営に取り入れることで、ガバナンスのさらなる強化を図るとともに、各事業の成長を一層推進するとしています。
同社は今後についても、国内外の金融機関、投資家、事業会社等との連携を強化し、アセットマネジメントを通じた持続的な価値創出と、社会・地域の発展に貢献していく方針を示しています。
大久保哲夫氏の経歴
大久保哲夫氏は、1980年に住友信託銀行株式会社に入社後、同社取締役などを歴任しました。
2017年6月より三井住友トラスト・ホールディングス株式会社(現・三井住友トラストグループ株式会社)の取締役代表執行役社長に就任し、2021年4月からは同社取締役会長を務めるなど、長年にわたり金融・資産運用分野の経営に携わってきました。2026年6月に同社取締役を退任し、三井住友信託銀行株式会社の特別顧問に就任しています。
RSホールディングスの事業と運用体制
RS ホールディングス株式会社は、再生可能エネルギーによるクリーンな電力供給、最先端技術を活用した系統用蓄電池事業、そしてGXを支える不動産事業を展開しています。
アセットマネジメント力に強みを持ち、管理する再エネ発電所等の資産規模はグループ全体で6,000億円超に達しており、全社が連携して運用実績を築いています。
RSホールディングス株式会社の概要
- 所在地:東京都港区六本木6-3-1 六本木ヒルズクロスポイント6階
- 代表者:代表取締役社長 若林 要
- 設立:2019年6月
- 事業内容:再生可能エネルギー発電事業、系統用蓄電事業、不動産ファンド事業、海外における再生可能エネルギーへの投資事業等、関連事業を営む会社の保有を通じたグループの統括・運営
本記事はRS ホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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