ネオレックスが飲み会支援制度を刷新 事前申請不要で育休中メンバーも対象に
株式会社ネオレックスは、社内コミュニケーションの活性化を目指して「飲み会支援制度」をリニューアルしました。全メンバーが手軽に利用できるよう事前申請を不要とし、利用目的を問わず1人あたり2,000円を支給する運用に変更しています。制度利用後に社内チャットツールへ写真を投稿する仕組みを取り入れ、参加していないメンバーも含めた交流の促進を図っています。
柔軟な働き方と交流活性化の両立を目指す背景
テレワークの普及に伴い社内コミュニケーションの低下を課題として出社回帰を進める企業が増加する中、同社ではテレワーク勤務、フレックスタイム制、時短勤務、週4日勤務といった柔軟な働き方の維持と社内交流の両立を目指しています。
同社では自然な交流を促すため、全メンバーが参加・発信する「朝礼」や、出社日の目安となる「だいたいみんなオフィスDay」などの施策に取り組んでおり、今回の制度刷新もその一環として実施されました。
事前申請の廃止と写真投稿ルールの導入
従来の制度はプロジェクトリーダーが日時や参加者を事前申請し、プロジェクトの立ち上げや完了時など明確な目的がある場を主に想定していました。今回のリニューアルにより事前申請を廃止して当日開催や飛び入り参加を可能とし、申請対象も全メンバーへ拡大しました。
刷新後の制度の主な内容は以下の通りです。
- 対象者:全メンバー(休暇・育休中を含む)
- 申請者:全メンバー
- 支給額:1人2,000円
- 受給回数:各メンバー月1回まで
- 利用条件:4人以上が参加すること(制度利用済のメンバーも人数カウント可)、アルコールを伴わない会も対象、参加メンバーが映る写真を撮影し社内チャットへ投稿すること

初月9日間で約25%が利用 育休中メンバーも対象へ
制度改正当日となった2026年7月23日には3件の利用があり、刷新初月となった7月の9日間で全メンバーの約25%が新制度を利用しました。同期会や誕生日祝い、共通の趣味を持つメンバー同士の交流会などで活用が進んでいます。
また、制度開始直後に育児休業中のメンバーが飲み会に参加した事例を契機に、復職前に職場とのつながりを保つ手助けになると判断し、運用開始後に「休暇・育休中のメンバー」も正式に対象へと追加されました。制度を利用したメンバーからは、より気軽に誘い合えるようになったことや、社内チャットを通じて他メンバーの様子を知ることができる点などを評価する声が寄せられています。
株式会社ネオレックスについて
愛知県名古屋市熱田区に本社を置くIT企業で、代表取締役社長は駒井拓央氏が務めています。主な事業や実績は以下の通りです。
- 「キンタイミライ(旧バイバイタイムカード)」:2003年にサービスを開始し、大企業を中心に111社、37万人の勤怠管理に導入
- 「タブレットタイムレコーダー」:導入企業数9,500社以上でグッドデザイン賞を受賞したiPad向け勤怠管理アプリ
- 公式サイト:https://www.neorex.co.jp/
主な受賞・認定歴
- 第7回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 審査委員会特別賞(2017年/主催:人を大切にする経営学会)
- 健康経営優良法人2026(中小規模法人部門/主催:日本健康会議)
- ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009(主催:IPA(独立行政法人 情報処理推進機構))
- ASP SaaSアワード2007/2008(主催:ASPIC(NPO法人ASP・SaaS・IOT・クラウド コンソーシアム))
本記事は株式会社ネオレックスの発表をもとに作成しました。
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