MOLTYNの無料体験版がSteamで配信へ 早期アクセスは2026年11月開始予定
オーストラリアの個人開発スタジオHingston Digitalは、PC向けスーパーヒーロー物理サンドボックスゲーム『MOLTYN』の無料体験版を、2026年10月6日(火)22時(日本時間)よりSteamにて配信します。本作は2026年10月19日〜26日に開催される「Steam Next Fest」への出展を予定しており、2026年11月12日には早期アクセスを開始する計画です。体験版は日本語を含む9言語に対応し、Steam Deckでも動作します。
物理演算により環境が変化するサンドボックスアクション

『MOLTYN』は、レーザーや重力、水、溶岩、嵐、氷結、核爆発といった力を駆使してプレイする作品です。すべての要素が物理演算で動く世界に作用する仕組みとなっており、地面を溶かす、街を水没させる、凍らせた海を投げつけるといった行動が可能です。
作中では、支えを失ったビルが崩れ落ちたり、蒸発した水が雲となって雨を降らせたりするほか、超高速で飛行することで地面が溶岩に変わるなど、プレイヤーの能力に応じた環境の変化が描かれます。
体験版でプレイ可能なミッションとエディター機能
無料体験版には、ストーリーミッション5本が収録されます。港での救助をはじめ、街ほどの大きさの怪獣や自分の分身との対決、降り注ぐ隕石への対処、月面での任務などが含まれており、各ミッションの終了時には街の被害状況を評価するリザルト画面が表示されます。
あわせて、「The Island」と「Blank Canvas」の2種類のサンドボックスワールドとエディターも提供されます。NPC、オブジェクト、乗り物、素材を配置したうえでヒーローモードに切り替え、構築した世界の中で能力を使用できます。
早期アクセスの展開と開発の背景
2026年11月12日に予定されている早期アクセス(価格:US$9.99)では、全18本を予定するストーリーミッションのうち最初の10本がプレイ可能となる予定です。さらに、全ステージが解放されたサンドボックスワールド6種や、ローカル対戦(VSモード、サンドボックスモード)の収録も予定されています。
本作は、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州グリフィスを拠点とするAndrew Hingstonが個人で開発を行っています。最初のトレーラー公開後にウィッシュリスト登録数は1万件を突破し、現在は約2万1千件に達しているとしています。また、9月に実施されたSteamプレイテストには約3,500人が参加し、アンケート回答者の多くが楽しさを10点中8点以上と評価しました。
製品概要
- タイトル:MOLTYN
- ジャンル:スーパーヒーロー物理サンドボックス
- 対応機種:PC(Steam)※Steam Deckでも動作
- 体験版:2026年10月6日(火)22時(日本時間)配信開始・無料
- Steam Next Fest:2026年10月19日〜26日 出展
- 早期アクセス:2026年11月12日 開始予定(US$9.99)
- 対応言語:日本語、英語、簡体字中国語、韓国語、ロシア語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語(中南米)、ドイツ語、フランス語(インターフェース・字幕)
- 開発・パブリッシャー:Hingston Digital Pty Ltd
- Steamストアページ:https://store.steampowered.com/app/4992430
- プレスキット:https://moltyn.io/press
- 公式X:https://x.com/moltyndev
本記事はHingston Digitalの発表をもとに作成しました。
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