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mediba、生成AIパスポートの社内合格者数が100名を突破

株式会社medibaは、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が提供する「生成AIパスポート」の社内合格者数が100名を突破したと発表した。同社は全社的なAI活用の推進に向けて、役員、正社員および一部の契約社員を対象とした資格取得支援に取り組んでいる。今回の100名突破を重要なマイルストーンと位置づけ、今後もAIリテラシー向上と実践的な活用の両立を進める方針だ。

資格取得支援の背景と狙い

生成AIの急速な進化に伴い、企業におけるAI活用は生産性向上だけでなく、顧客体験の高度化や新たなサービス・価値の創出へと広がっている。一方で、業務やサービスへ導入する際には、著作権侵害や個人情報漏洩などのリスクを正しく理解し、安全に活用するための共通リテラシーが求められている。

メディアやサービスの運用支援を手がけるmedibaでは、AIを一部の専門人材に限らず、社員一人ひとりが日常業務で活用し、仕事の質や顧客価値の向上につなげるものと位置づけている。こうした背景から、AIを安全かつ効果的に扱うための共通基盤として「生成AIパスポート」の取得を推進している。

「生成AIパスポート」は、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が提供する資格試験である。生成AIに関する基礎知識や活用方法に加え、情報漏えいや権利侵害といったリスクへの理解を体系的に学ぶ内容となっており、GUGAは「生成AIリスクを予防する日本最大級の資格試験」としている。

2027年9月末までに取得率100%を目指す

medibaは今後の展望として、対象社員における資格取得率を2027年3月末までに80%、同年9月末までに100%とすることを目指している。

資格取得によるリテラシー向上にとどまらず、企画・開発・運営・運用・改善などの各種業務でAIを日常的に活用し、価値創造につなげていく考えだ。AIを前提とした業務やサービス提供のあり方を進化させ、顧客体験価値と事業成果の創出を図るとしている。

株式会社medibaについて

東京都品川区に本社を置く株式会社mediba(代表取締役社長:齊藤 俊一)は、KDDIグループの一員として事業を展開している。

  • 主な企画・開発・運営サービス:『Pontaパス』、『auウェルネス』、『au Webポータル』など
  • 公式サイト:https://www.mediba.jp/

本記事は株式会社medibaの発表をもとに作成されています。

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