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四国水族館で大月町フェアを10月9日から開催へ トークイベントやマグロ解体ショーも

香川県の四国水族館は、開催中の特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」にあわせ、高知県大月町を紹介する「大月町フェア」を2026年10月9日(金)~10月25日(日)に開催します。会場は同館本館棟2階の展示エリア『未来デスク』です。

大月町は2000年以降もニホンカワウソらしき生きものの目撃情報が寄せられている地域で、本フェアでは同町の自然や文化、歴史を伝える各種展示や催しが行われます。期間中には限定メニューの提供や特産品販売が実施されるほか、10月18日(日)にはトークイベントやマグロの解体ショーも予定されています。

大月町の自然や文化を伝えるパネル展示と特産品販売

フェア期間中、特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」内の『未来デスク』には、大月町の自然・文化・歴史を紹介する特設パネルが設置されます。水族館スタッフが選んだ「おすすめ観光スポット」の紹介や、町内にある黒潮実感センターのポスター、四国水族館と大月町の関連を紹介したパネルなどが展示されます。

また、本館棟2階の「かわうそショップ おった」では、大月町の特産品が数量限定で販売されます。

養殖本マグロにちなんだ期間限定メニューの提供

本館棟2階の飲食店舗「キッチンせとうち」では、高知県で唯一本マグロの養殖を行っている大月町にちなんだ特別メニューが販売されます。

提供されるメニューと詳細は以下の通りです。

  • 商品名:まぐろ丼/倍盛りまぐろ丼(みそ汁付)
  • 販売期間:2026年10月9日(金)~10月25日(日)
  • 販売場所:四国水族館 本館棟2階キッチンせとうち
  • 販売価格:まぐろ丼 1,480円(税込)/倍盛りまぐろ丼 1,980円(税込)
  • 販売個数:マグロが無くなり次第終了

10月18日にトークイベントとマグロ解体ショーを開催

2026年10月18日(日)には、専門家によるトークイベントとマグロの解体ショーが館内で行われます。

トークイベントでは、大月町教育委員会の藤原青至(ふじわら せいし)教育長と、認定NPO法人四国自然史科学研究センターの谷地森秀二(やちもり しゅうじ)先生が登壇し、大月町で目撃されたニホンカワウソの情報や展示されているニホンカワウソの剥製、町の魅力について紹介します。

  • 実施日:2026年10月18日(日)
  • 時間:11:30~
  • 場所:四国水族館 本館棟1階 綿津見ホール
  • 参加費:無料(別途四国水族館入館料が必要)
  • 備考:イベント中、一部展示が見えづらくなります。

同日午後には、大月町産を使用予定のマグロを使った解体ショーが実施されます。解体されたマグロは無料で振る舞われる予定となっており、無くなり次第終了となります。

  • 実施日:2026年10月18日(日)
  • 時間:13:30~
  • 場所:四国水族館 イルカ棟1階 レクチャールーム
  • 参加費:無料(別途四国水族館入館料が必要)

なお、大月町内では2026年11月3日(火・祝)に「マグロまつりin大月町産業祭」が開催され、本マグロの提供や郷土芸能の披露などが予定されています。

特別展および四国水族館の概要

特別展「ニホンカワウソ大捜索隊司令部」の概要は以下の通りです。

  • 開始日:2026年3月20日(金・祝)※開催期間は5年程度を予定
  • 場所:四国水族館 本館棟2階 特別展示室
  • 観覧料:無料(四国水族館入館料が必要)
  • 主催:四国水族館
  • 協力:愛媛県愛南町、愛媛県総合科学博物館、愛媛県立とべ動物園、高知県大月町、大月町教育委員会、わんぱーくこうちアニマルランド、高知県立のいち動物公園、認定NPO法人四国自然史科学研究センター、高知県須崎市、須崎市教育委員会(順不同)
  • 特別展WEBサイト:https://nihonkawauso.jp/

四国水族館は香川県綾歌郡宇多津町に位置し、「四国水景」をテーマに約400種の生きものを展示しています。

  • 所在地:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4
  • 通常営業時間:9:00~18:00(最終入館は17:30)
  • 入館料:大人(高校生・16歳以上)2,600円、小中学生1,400円、幼児(3歳以上)700円、3歳未満無料
  • アクセス:JR宇多津駅から約1km(徒歩約12分)、坂出I.Cまたは坂出北I.Cから約10分
  • 電話番号:0877-49-4590
  • 公式WEBサイト:https://shikoku-aquarium.jp/

本記事は四国水族館の発表をもとに作成しています。

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