STVVがUEFA主催大会のユニフォームを発表 公式ショップで販売開始
ベルギー・プロ・リーグ1部に所属するシント=トロイデンVV(STVV)は、2026-2027シーズンのUEFAが主催するクラブ国際大会におけるユニフォームデザインを決定しました。あわせて、STVV公式オンラインショップでの販売が開始されました。



過去の歴史と名門クラブのエッセンスを融合したデザイン
今回発表されたユニフォームは、クラブの歴史を彩った過去のデザインを踏襲し、現代風にリバイバルしたものです。
1980年代後半のSTVVは、1986-1987シーズンに2部リーグ優勝を果たしたのち、翌シーズンの1部リーグでクラブ・ブルージュやアンデルレヒトといった名門を破るなどしてジャイアントキラーと呼ばれました。今回のデザインは、当時着用されていたBTユニフォームをベースに、アルゼンチンのボカ・ジュニアーズのエッセンスを取り入れて制作されています。かつての選手たちがピッチで体現した戦士の心と、ボカ柄が象徴する大胆な攻撃性やテクニックの融合が表現されています。
STVVは2024-2025シーズンの降格危機を乗り越え、2025-2026シーズンにUEFA大会への出場権を獲得しており、過去と現在の世代を繋ぐユニフォームとともに欧州の舞台へ挑むとしています。
UEFA主催大会ユニフォームのシャツスポンサーは以下の通りです。
- 胸:株式会社マルハン東日本カンパニー
- 左袖:合同会社DMM.com
販売はSTVVの公式オンラインショップおよびファンショップ(スタイエン)にて実施されます。
- オンラインショップ:2026年11月3日より販売開始(https://shops.topfanz.com/nl/clubs/be/stvv/)
- ファンショップ(スタイエン):2026年10月7日(水)より販売開始
シント=トロイデンVVは1924年創立のサッカークラブです。2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得し、2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任しました。トップチームの強化、アカデミーの充実、新たな事業スキームの構築、スタジアムの拡充、IT導入による技術革新の5つの柱を掲げています。
チームには、小久保玲央ブライアン選手(前所属 SLベンフィカ)、谷口彰悟選手(前所属 アル・ラーヤンSC)、松澤海斗選手(前所属 V・ファーレン長崎)、畑大雅選手(前所属 湘南ベルマーレ)、新川志音選手(前所属 サガン鳥栖)、石渡ネルソン選手(前所属 セレッソ大阪)、荒木遼太郎選手(前所属 鹿島アントラーズ)、高井幸大(前所属 トッテナム・ホットスパーFC)が所属しています。2025-26シーズンは3位(勝ち点43:22勝5分13敗/61得点46失点・得失点差15)の成績を収め、日本資本経営のクラブとしては史上初となるUEFA主催大会への出場権を獲得し、UEFAカンファレンスリーグへの出場が決定しています。
本記事はシント=トロイデンVVの発表をもとに作成されています。
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