パンクバンドNOFXのドキュメンタリー映画が2026年12月4日に劇場公開へ
2024年に40年余りの活動に終止符を打ったハードコアパンクバンドNOFXのドキュメンタリー映画『NOFX:40 Years of Fuckin’ Up』が、2026年12月4日(金)より新宿バルト9ほかにて公開されます。
本作は、1983年の結成から続いたバンドの歴史、成功の裏にあったメンバーの健康問題やバンド内部の対立、そしてラストツアーまでの軌跡に密着した作品です。配給は東映ビデオ、提供はキングレコードと東映ビデオが担当します。
40年余りの活動の集大成を描くドキュメンタリー

1983年にカリフォルニアで結成されたNOFXは、1990年代のメロディック・ハードコアブームの中心的存在であり、パンクレーベルFAT WRECK CHORDSを主宰するなどシーンに大きな影響を与えてきました。
映画では、メジャーレーベルに媚びることなく支持を集めた成功の軌跡だけでなく、これまで語られることのなかった内部の軋轢やラストツアーの様子が、盟友であるバンド仲間や関係者の証言とともに描かれます。
本作はバンド主導で製作されていますが、自己陶酔型の作品ではなく、数々の大失態やバンド内に蠢く金の話などが赤裸々に盛り込まれています。
リーダーのファット・マイクがバンドと自らの全てを露骨に曝け出し、40年間の活動にケリをつけるために企画された映画となっています。
監督が語るバンドの魅力と矛盾
監督を務めたジェームズ・バディ・デイは、バンドの根底にある矛盾に最も惹かれたと述べています。ステージ上では粗野で不謹慎でありながら、ステージを降りれば世界屈指の成功を収めたインディーズ音楽の帝国を築き上げた点に触れ、本作について「彼らへの賛辞でもなければ、彼らを糾弾するものでもない。もっと混沌とした、一筋縄ではいかない代物だ」とコメントしています。
作品情報
- 邦題:NOFX:40 Years of Fuckin’ Up(読み ノーエフエックス:フォーティーイヤーズオブファッキンアップ)
- 原題:40 Years of Fuckin’ Up
- 監督:ジェームズ・バディ・デイ
- 製作:ファット・マイク
- 製作総指揮:メルヴィン、スメリー、エル・ヘフェ、ファット・マイク
- 音楽:ファット・マイク、マット・ナシル
- 出演:NOFX(アーロン・アベイタ、エリック・メルヴィン、ファット・マイク、エリック・サンディン)他
- 制作年:2026年
- 製作国:アメリカ
- 時間:126分
- サイズ:シネマスコープ
- 映倫審査前
- 字幕翻訳:草刈かおり
- 字幕監修:大野俊也
- 配給:東映ビデオ
- 提供:キングレコード+東映ビデオ
- 公式HP:http://40yearsoffuckinup.jp
- 公式X:@40yearsof_fu
- 権利表記:© 2026 NOFX LLC.
本記事は東映ビデオおよびキングレコードの発表をもとに作成しています。
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