香川モビリティサービスとあなぶきヘルスケア、タクシーサイネージ広告事業を開始へ
高松市香西本町36‐1に本社を置く香川モビリティサービス株式会社(代表取締役社長 真鍋康正)と、高松市磨屋町2‐8に拠点を置くあなぶきヘルスケア株式会社(代表取締役 大谷佳久)は、2026年10月1日(木)より「タクシー後部座席サイネージ広告事業」を開始します。
この事業は、タクシー車内の助手席後部に設置したデジタルサイネージを活用し、後部座席の乗客に向けて広告や地域情報を放映する取り組みです。地域の移動空間を活用した新しい広告・情報発信モデルを構築し、地域企業の販促支援および地域経済の活性化に貢献していくとしています。
事業開始の背景
近年、地域企業において従来の紙媒体や屋外広告に加え、生活者や来訪者の行動導線に近い広告媒体へのニーズが高まっていることが背景にあります。タクシー車内は乗客が一定時間滞在する空間であり、地域情報や広告メッセージを自然に届ける媒体としての期待が寄せられています。
香川県内では観光客やインバウンド、医療・介護、地域サービスなど多様な情報を必要とする利用者がタクシーを活用しています。香川モビリティサービス株式会社が有する地域タクシー事業者との連携基盤と、あなぶきヘルスケア株式会社の広告・販促支援機能を組み合わせることで、地域企業と生活者・来訪者をつなぐ新たな広告媒体を展開します。
媒体の特徴と発信内容
後部座席から視認しやすい助手席側後部座席にサイネージを設置することで、着席して過ごす移動中の乗客へ自然に情報を届けることが可能です。
放映内容は、高松市内および周辺エリアを移動する観光客や来訪者に向けた観光施設、飲食店、宿泊施設、土産品、地域イベントなどの観光・インバウンド情報に対応します。さらに、通院や介護施設への移動、日常生活の移動手段として利用される特性を踏まえ、医療機関、介護施設、調剤薬局、生活支援サービスといった医療・介護・地域密着型企業の情報や地域のお知らせなども発信します。
設置規模と放映の概要
本事業におけるサイネージの運営・管理はあなぶきヘルスケア株式会社が担当し、放映はタクシー賃走時および営業運行中に行われます。設置規模などの概要は以下の通りです。
- 設置台数:合計99台
- 設置内訳:日新タクシー47台、平井タクシー30台、ことでんバス株式会社タクシー事業部22台
- 設置場所:助手席側後部座席
- 乗降者数:51,000人
- 想定放映回数:91,800回
※最大数は自社調べ(2026年9月30日現在、調査方法:Web調査、香川県内におけるタクシー会社のうち、サイネージを車内に掲載している他社3社を比較)
本件に関する問い合わせは、あなぶきヘルスケア株式会社 広告事業部(高松市磨屋町2-8あなぶきセントラルビル6階、担当:竹内聖大郎、メール:se-takeuchi@anabuki-kosan.co.jp、電話:080-8491-8045)で受け付けています。
本記事は香川モビリティサービス株式会社およびあなぶきヘルスケア株式会社の発表をもとに作成されています。
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