ブロッサムズが通算6作目のアルバムSongs From The Wedding Cakeをリリース
英マンチェスターを拠点とするUKインディーロックバンドのブロッサムズ(Blossoms)が、通算6作目のニューアルバム『Songs From The Wedding Cake』をリリースしました。
本作では結婚生活の家庭的側面や日々の人間関係の機微といったテーマが描かれており、80年代カラーをちりばめたファンクやインディーポップ、ストレートなアンセムなどが収録されています。
10月2日のアルバムリリース日には、バンドが英国のテレビ番組『ザ・グラハム・ノートン・ショー』に出演しました。アルバムには、先行してリリースされた「Joke About Divorce」、「Meet Me In Love」、「Additional Driver(feat. Declan McKenna)」、「Husband」といったシングルも収められています。

これらの楽曲のミュージックビデオは一連のストーリーで繋がれており、マヤ・ジャマ(Maya Jama)、デクラン・マッケンナ(Declan McKenna)、ジャック・オコンネル(Jack O’Connel)、カラム・スコット・ハウエルズ(Callum Scott-Howells)らが出演しています。

本作は、ロンドンを拠点とするデュオのヤング・ガン・シルヴァー・フォックス(Young Gun Silver Fox)の一員であるプロデューサーのショーン・リー(Shawn Lee)とともに、タイルハウス・スタジオでレコーディングされました。
この制作体制は、ショーン・リーとバンドのギタリストであるジョシュ・デューハーストの縁がきっかけとなりました。フロントマンのトム・オグデンによると、ジョシュ・デューハーストが子どもの頃にプレイし、音楽を始める大きな影響を受けたビデオゲーム『BULLY(ブリー)』のサウンドトラックをショーン・リーが手掛けており、メッセージを送ったことから交流が始まったということです。
過去のチャート実績と最大規模のヘッドラインツアー
2013年に結成されたブロッサムズは、2016年のデビュー作『Blossoms』で全英チャート首位を獲得し、BRIT賞やマーキュリー賞にノミネートされました。その後も2020年の『Foolish Loving Spaces』、2022年の『Ribbon Around The Bomb』、2024年の『Gary』で全英1位を獲得するなど、ライブアルバム『In Isolation / Live From The Plaza Theatre, Stockport』を含めてこれまでに6枚のアルバムを全英トップ5に送り込んでいます。
バンドは現在、キャリア史上最大規模となるヘッドラインツアーを予定しており、ロンドンのアレクサンドラ・パレス公演やマンチェスターのCo-Op Live公演のチケットはすでに完売しています。
作品情報
- タイトル:『Songs From The Wedding Cake』
- アーティスト:Blossoms(ブロッサムズ)
- レーベル:Distiller Records
- 配信リンク:https://blossoms.orcd.co/songsfromtheweddingcake
本記事はThe Orchard Japanの発表をもとに作成されています。
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