BAZZIのビジネス書が重版決定 Amazonランキングで13冠を達成
株式会社KADOKAWAは、2026年9月16日に発売したBAZZI氏の著書『「何もしない」ほうがうまくいく 考えすぎる脳を休ませる習慣』の重版を決定した。同書は発売直後から反響を呼び、Amazon売れ筋ランキングにおいて「社会心理学部門」「環境とビジネス部門」などをはじめとする計13部門で第1位を獲得し、13冠を達成している。SNS総フォロワー数20万人超を持つ著者が、脳の過負荷を休ませる習慣を説いている。

頑張りが空回りする原因と脳の過負荷
同書では、真面目に努力を重ねても成果や変化を感じられない背景として、能力や意志の問題ではなく「脳の過負荷」を取り上げている。役割や情報過多、正解探しに縛られることで、現代人の脳は「考えすぎ」の状態に陥っているという。
また、「こうすべき」という思い込み(自己スキーマ)やネガティブな解釈をする脳の癖が直感を鈍らせ、生きづらさを生み出す要因になっていると指摘している。
脳の余白を作る科学的アプローチ
解決策として本書が提示するのは、無理に努力を重ねるのではなく「1秒だけ頭を空っぽにする」ことだとしている。脳科学の観点からは、意識的に何もしない時間を持つことで「DMN(デフォルト・モード・ネットワーク)」と呼ばれる神経回路が活性化し、記憶の整理や新しいアイデアの統合が促されるという。
心理学や脳科学の知見に基づき、日常の中で脳に余白を作るメソッドや実践的なノウハウが紹介されている。小手先のテクニックに頼らず脳の使い方を変えることで、ビジネスやプライベートにおけるパフォーマンスの最大化につながるとしている。

書籍概要
- 書名:『「何もしない」ほうがうまくいく _ 考えすぎる脳を休ませる習慣』
- 著者:BAZZI
- 定価:1,848円(本体1,680円+税)
- 発売日:2026年9月16日(水) ※電子書籍同日発売
- 判型:四六判
- 総ページ数:224ページ
- ISBN:978-4043301386
- 発行:株式会社KADOKAWA
- KADOKAWAオフィシャル書籍詳細サイト:https://www.kadokawa.co.jp/product/322603000789/
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4043301383
著者プロフィール
BAZZI(バッジ)氏は1984年神奈川県生まれで、一般社団法人Dream Investment JAPANの代表を務める。難聴とコミュニケーション障害を抱えながらプロマジシャンとして年間1,000ステージに立ち、延べ11万人以上と向き合った経験を持つ。人の無意識と行動パターンを探究して独自メソッドを体系化し、現在は講演やYouTubeを通じて発信を行っている。カンボジアでの教育支援、パリコレクション、大阪・関西万博の福祉プロジェクト支援などの活動にも取り組んでいる。
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



