鈴木製作所 素描シリーズ01 ガラスの動物園が2026年12月に上演へ
鈴木製作所による素描シリーズ01『ガラスの動物園』が、2026年12月9日 (水)から2026年12月20日 (日)まで新宿シアタートップスにて上演される。本作はテネシー・ウィリアムズが1944年に執筆した名作戯曲で、鈴木裕美が訳・演出・美術・衣裳を担当する。チケットは、ロングランプランニング株式会社が運営するカンフェティにて10月3日(土)10:00より一般発売が開始される。

人に焦点を当てる素描シリーズの第1弾

『ガラスの動物園』は、国や時代を超えて愛され続けている近代アメリカ演劇を代表する作品の一つであり、鈴木裕美が長年演出を熱望していた戯曲である。
鈴木は、俳優と役という「人」に焦点を当てて演劇を上演する「素描シリーズ」の第一弾として本作を選定した。豪華な装置や衣裳、音楽などを極力排し、「人」に焦点を絞った舞台作りを進めている。翻訳も自身で手がけており、作品に散りばめられたユーモアに驚きながら進めているという。鈴木は理想の演技について「馬と人のように、あくまで別々の生命でありながら、共に生きていることを謳歌していること、それが私が美しいと感じる『役』と俳優の関係です」とコメントしている。



実力派キャストが集結、ローラ役はオーディションで選出

出演者には、トム役に須賀貴匡、トムの同僚・ジム役に黄川田雅哉、母・アマンダ役に西尾まりが名を連ねる。
また、トムの姉・ローラ役についてはオーディションが実施された。257名のエントリーの中から、107名との4次審査を経て、真摯でみずみずしい感受性が評価された村井友映が選出された。
公演概要
- 公演名:鈴木製作所 素描シリーズ01『ガラスの動物園』
- 作:テネシー・ウィリアムズ
- 訳・演出・美術・衣裳:鈴木裕美
- 出演:須賀貴匡、黄川田雅哉、村井友映/西尾まり
- 公演期間:2026年12月9日 (水) 〜 2026年12月20日 (日)
- 会場:新宿シアタートップス(東京都新宿区新宿3丁目20-8 WaMall TOPS HOUSE ビル4階)
- 主催・製作:鈴木製作所
- チケット料金:一般 7,000円、U-25 4,000円(全席指定・税込)
- 公式HP:https://suzukiworks.net/glassmenagerie/
本記事は鈴木製作所の発表をもとに作成。

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