オープントーン、CEATEC 2026で観光予報プラットフォームなどを展示へ
株式会社オープントーンは、観光予報プラットフォーム推進協議会の構成員として、デジタル技術の総合展「CEATEC 2026」にブース出展します。9月のツーリズムEXPOジャパン2026に続く今秋2回目の展示会出展となります。会場では、宿泊予約データをもとに市区町村別・日別の観光需要を可視化する「観光予報プラットフォーム」の実機体験などが提供されます。
展示会の出展概要
CEATEC 2026は、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が主催し、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)およびソフトウェア協会(SAJ)が共催する総合展です。入場は無料で、全来場者事前登録制となっています。
- 会期:2026年10月13日(火)〜16日(金)10:00〜17:00
- 会場:幕張メッセ ホール7 ブースNo. 7H122(観光予報プラットフォーム推進協議会)
- 出展者ページ:https://www.ceatec.com/nj/exhibitor_detail_ja?id=171
- 来場事前登録:https://www.ceatec.com/redirect/?callback_id=regist_link2026_ja
- 公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/
観光予報プラットフォームの特徴と実績
観光予報プラットフォームは、観光庁「宿泊旅行統計調査」の都道府県別データを基準に、店頭・国内ネット販売・海外向けサイト販売のサンプリングデータを重ねて市区町村別に按分推計する仕組みです。約2億泊の宿泊実績データ(2026年6月1日時点)に加え、最大6か月先までの予約データを取り込み、2週間ごとに推計を洗い替えます。宿泊需要だけでなく、携帯電話の位置情報による人流や、キャッシュレス決済による消費の3つのデータを同一画面上で確認できます。
予報対象は全国1,741市区町村で、2026年9月1日時点の登録者数は21,708人です。また、学校・教育機関向け「観光予報DS」(観光予報プラットフォームとは別の登録制サービス)へもデータ提供を行っており、2026年8月1日時点で147校・生徒・学生20,379人が利用しています。株式会社オープントーンは同プラットフォームおよび観光予報DSの開発・運用保守を担っており、CEATECへの出展は4年連続となります。


ブースでは、観光予報プラットフォームをはじめとする各種サービスの紹介や相談受付が行われます。

- 観光予報プラットフォーム:市区町村別・日別の予約状況や最大6か月先までの予約の入り方を画面で確認可能。人流・消費データとの重ね合わせやオープンデータとのクロス集計を、来場者自身の地域で実機操作できるほか、データ連携やデータ抽出の相談も受け付けます。無料会員登録(https://kankouyohou.com/omotenashi-web/member/registration/)により、宿泊予報の閲覧やクロス集計、レポート機能が利用可能です。
- かんたんチェックイン:スマートフォンやタブレットでQRコードを読み込んでチェックインを行うクラウドサービス。紙の宿泊者名簿を電子化し、日本語・英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語の5言語に対応した旅館業法準拠のデジタル名簿として保存します。自治体・DMO単位での導入や、チェックイン時の独自アンケート実施にも対応しています。
- WebInsights:観光サイトのURLを入力することで、AIに読まれる状態かを5つの観点から採点するサービス。ページの役割に応じた不足情報の洗い出しや改善レポートの提示を行い、改修後の再診断にも対応します。会場では資料展示と個別相談を実施します。
観光予報プラットフォーム推進協議会および出展企業
観光予報プラットフォーム推進協議会(事務局:株式会社JTB 霞が関事業部)は、観光DXを推進する11社の共同体で構成されています(構成員紹介:https://kankou-business-lp.kankouyohou.com/)。
株式会社オープントーンの概要は以下の通りです。
- 代表取締役社長:佐藤 大輔
- 所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-5-2 須田町佐志田ビル6F
- 公式サイト:https://www.opentone.co.jp/
- 観光ビッグデータ事業部 公式サイト:https://tourism-bigdata.opentone.co.jp
- X(観光ビッグデータ事業部):https://x.com/otseckbd
本記事は株式会社オープントーンの発表をもとに作成されています。
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