スーツケース選びは価格より軽さ重視が3倍以上 Extageが利用実態を調査
株式会社Extageは、スーツケースの利用経験がある男女199人を対象に実施した「スーツケース・キャリーケースの利用実態に関する調査」の結果を発表しました。調査によると、商品選びで最も重視する要素として「価格の安さ」よりも「軽量さ・持ち運びやすさ」を挙げる人が3倍以上となるなど、移動時の扱いやすさを求める傾向が明らかになりました。
重視する要素は「軽量さ・持ち運びやすさ」が最多

スーツケースを選ぶ際に最も重視する要素について尋ねたところ、「軽量さ・持ち運びやすさ」が35.18%で最多となりました。次いで「機能性(利便性)」が24.62%、「容量の大きさ」が20.60%となった一方、「価格の安さ」は9.55%にとどまりました。

また、9つの仕様・機能から欲しいものを3つ選んで順位を付けた設問では、1位が「静かでスムーズに動くキャスター」、2位が「荷物を整理しやすい仕切り・収納構造」、3位が「機内持ち込みに対応したサイズ」、4位が「荷物が増えたときに容量をを広げられる拡張機能」となりました。

使用時のストレスは荷物の取り出しにくさ

使用時に最もストレスや不便を感じたことについては、「移動中に必要な小物や荷物をすぐに取り出せない」が25.13%で最多でした。

これに「キャスターの音や動き、電車内や傾斜のある場所で勝手に動いてしまう」が23.12%、「荷物が増えたときに収納や持ち運びがしにくい」が21.11%で続いています。

役立った機能や基本性能でも軽さとキャスターが上位
実際に使用して「あってよかった」「役に立った」と感じた仕様・機能(複数回答)では、「本体が軽く、持ち運びや持ち上げがしやすい」が27.64%でトップとなりました。次いで「キャスターが静かでスムーズに動く」が24.62%、「機内持ち込みに対応したサイズ」が20.60%でした。
購入時に最低限備わっていてほしい基本性能(複数回答)でも、「本体が軽く、持ち運びや持ち上げがしやすい」が44.72%、「キャスターが静かでスムーズに動く」が43.72%となり、いずれも4割を超えました。続いて「荷物を整理しやすい仕切り・収納構造」が26.63%となっています。

次回購入時の予算については、「10,000円以上~15,000円未満」と「まだ決めていない」がそれぞれ19.60%となりました。価格帯別では「10,000円以上~15,000円未満」が最多で、次いで「15,000円以上~20,000円未満」が17.09%でした。
調査概要
- 調査名:スーツケース・キャリーケースの利用実態に関する調査
- 調査方法:インターネット調査
- 調査ツール:Freeasy
- 有効回答数:199人
- 調査対象:スーツケース・キャリーケースの利用経験がある男女
- 調査期間:2026年7月31日 ~ 2026年8月13日
- 調査実施:株式会社Extage
※設問により複数回答・順位回答を含みます。 ※割合は小数点以下の処理により、合計が100%にならない場合があります。
本記事は株式会社Extageの発表をもとに作成されています。
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