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医師の喜多村麻梨子氏 インドの国際サミットASCENDでフレームシフトを講演

医師の喜多村麻梨子氏は、2026年9月4日・5日にインド・マハラシュトラ州コラプール地区で開催された国際サミット「ASCEND」に登壇した。美容皮膚科医としての臨床経験などをもとに「Frame Shift(フレームシフト)」をテーマにした講演とワークショップを行った。人との出会いや環境の変化が、自分自身や世界の捉え方を変える可能性について知見を共有している。

国際サミットASCENDでの講演とワークショップ

サミット「ASCEND」は2日間にわたり行われ、AI、医療、経営、リーダーシップなどをテーマに国内外の専門家が集まった。

喜多村氏が提唱する「Frame Shift(フレームシフト)」は、人との出会いや異なる環境への接触をきっかけに、自分自身や世界を捉える枠組みが変わるという考え方である。ワークショップでは、参加者が自身の考え方に影響を与えている「枠」を振り返り、「本当に自分を信じてくれる人なら、いまの自分に何と言うだろうか」という問いを通じて次の一歩を設定する取り組みが実施された。

臨床経験から重視する対話とAI時代の情報活用

喜多村氏は美容皮膚科医としての診療を通じて、患者が自身の可能性をどう捉えるかは周囲の言葉や置かれた環境によって変わり得ることを実感してきたという。患者ごとに異なる背景や価値観を理解するため、対話を重視した診療を行っている。

また、AIによって医療をはじめとする膨大な情報へ瞬時にアクセスできる現代において、情報を自ら吟味して経験と結びつける重要性を指摘している。目の前の人の背景を理解するためには、情報だけでなく人との対話が欠かせないとしている。

英語レポートの公開と今後の取り組み

喜多村氏は帰国後の2026年9月9日、サミットでの経験を踏まえた英語レポート「Healthcare and the Economy in the Age of AI」を公開した。レポートでは、AI時代における医療情報の届出方や医療者に求められる役割について考察したほか、持続可能な事業の形を築くことも責任の一部であると述べている。

喜多村氏は、自身の可能性を制限している枠を見つめ、出会いや環境を通じて超えていってほしいとコメントしており、今後も臨床経験を出発点としてFrame Shiftに関する発信を継続するとしている。

英語レポートURL:https://www.linkedin.com/pulse/healthcare-economy-age-ai-mariko-kitamura-joifc

概要および問い合わせ先

喜多村麻梨子氏のプロフィールおよび問い合わせ先は以下の通り。

  • プロフィール:医師・美容皮膚科医。合同会社プレイス 代表社員。人との対話や環境の変化が、ものの見方を変える「Frame Shift」を提唱し、発信している。
  • メール:kitamuramariko28@gmail.com
  • 公式サイト:https://www.lifeshift0707.com/home-jp

本記事は合同会社プレイス/喜多村麻梨子の発表をもとに作成。

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