ボイジャー・オブ・ザ・シーズが2028年春に日本発着クルーズ運航へ 予約受付開始
ロイヤル・カリビアンの日本正規販売代理店である株式会社ミキ・ツーリストは、13.7万トン客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」による2028年春の日本発着クルーズの運航決定と、日本語公式サイトでの予約受付開始を発表した。

かつて日本のクルーズブームを牽引した同船が、リノベーションを経て再び日本の港を発着する。
横浜発着や太平洋横断など計5コースを展開
2028年3月から4月にかけて実施される横浜発着クルーズでは、九州、大阪、神戸、沖縄(那覇)、韓国(済州島・釜山)などを周遊する11泊〜12日のコースが3種類設定されている。
また、ポジショニング(片道)クルーズとして、香港発・横浜着のアジア周遊コースと、横浜発・シアトル(米国)着の太平洋横断コースの2コースも用意されている。
運航コースの詳細は以下の通り。
【横浜発着コース】
- 2028年3月10日〜3月21日 【横浜発着】九州・済州島・清水クルーズ 11泊12日
- 2028年3月21日〜4月1日 【横浜発着】神戸・九州・済州島・釜山クルーズ 11泊12日
- 2028年4月1日〜4月13日 【横浜発着】大阪・済州島・九州・那覇・清水クルーズ 12泊13日
【片道周遊コース】
- 2028年2月29日〜3月10日 【香港発 横浜着】長崎・鹿児島・神戸・大阪クルーズ 10泊11日
- 2028年4月13日〜4月29日 【横浜発 シアトル着】太平洋横断クルーズ 16泊16日
最新鋭客船へ受け継がれる船内設備を完備
13.7万トンの船内には、現在の最新鋭客船「アイコンクラス」にも引き継がれている本格的なアイススケートリンクや多層スライダー、三層吹き抜けのメインダインイングをはじめとする多彩なアクティビティ施設が備えられている。




船内には目抜き通りのロイヤルプロムナードなども配置され、幅広い世代に向けたクルーズ体験を提供するとしている。
ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、56年に渡り国際クルーズブランドとして展開を続けている。2026年7月に世界最大客船第3隻目の「レジェンド・オブ・ザ・シーズ」が就航して全30隻体制となり、2027年には31隻目となる「ヒーロー・オブ・ザ・シーズ」のデビューを予定している。
同ブランドはバミューダ、カリブ海、ヨーロッパ、カナダ、米国、アラスカ、ニューイングランド、南アメリカ、アジア、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地へ配船し、プライベートリゾート「パーフェクトデイ アット ココケイ」やロイヤルビーチクラブも運営する。なお、Travel Weekly Readers Choice Awardsにおいては23年連続「Best Cruise Line Overall(クルーズライン総合第1位)」に選ばれている。
本記事は株式会社ミキ・ツーリストの発表をもとに作成。
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