スポGOMI甲子園2026山口県大会で徳山商工高校のチームが優勝し3連覇
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟と山口放送株式会社は、2026年9月12日(土)に周南市の周南緑地運動公園で「スポGOMI甲子園2026 山口県大会」を開催しました。大会には高校生全13チームの38人(うち1チームは2名で参加)が出場し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、質と量をポイントで競い合いました。
徳山商工高校チーム「I♡車力」が優勝し3連覇を達成
全13チームが参加した山口県大会では、萩高校や南陽工業高校などの初参加チームも出場する中、徳山商工高校のハンドボール部から出場したチーム「I♡車力(アイラブしゃりき)」が、ごみ総量9.17kg/1,122.0ポイントを獲得して優勝しました。徳山商工高校のチームとしては山口県大会3連覇となり、11月に東京で行われる全国大会へ進みます。
準優勝には同じく徳山商工高校から出場した女子チーム「Princessリボン猫ちゃん」(7.39kg/1,001.0ポイント)、3位には初参加となった萩高校チーム「萩高校2年」(5.2kg/986.5ポイント)が入りました。


優勝した「I♡車力」は、「3人で楽しくごみを拾うことができました。優勝してとても嬉しいです。昨年も徳山商工のチームが優勝して全国大会に行ったので続けられてよかったです。全国大会でもがんばります」とコメントしています。


会場全体で集められたごみの総量は49.38kg
開会式では、まちや陸地のごみが風で飛び、川に流れ、海洋ごみになる可能性があることや、海洋ごみの7~8割が陸地からのごみであることが説明されました。
会場となった周南緑地運動公園では、植込みに隠された空き缶や枯葉に混じったたばこの吸い殻、茂みの奥に散乱するコップや皿などのプラスチックごみなどが集められ、今回回収されたごみの総量は49.38kgとなりました。
海洋ごみ問題への気付きを目指す「スポGOMI甲子園」
スポGOMIは、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツで、2008年に日本で誕生しました。「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象に「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会で、2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに、次世代にきれいな海を引き継ぐためのプロジェクトとして実施されています。

- 日程:2026年9月12日(土)10時20分~12時30分
- 開催場所:周南市・周南緑地運動公園
- 参加人数:1チーム3名×13チーム 38人(うち1チームは2名で参加)
- 主催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/山口放送株式会社
- 後援:日本赤十字社山口県支部/アシックススポーツファシリティーズ株式会社
- 助成:日本財団
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟の発表をもとに作成しました。

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