フジテックが内定式を開催 高専生や理系女子の内定者数が増加
滋賀県彦根市に本社を置くフジテック株式会社(代表取締役社長 CEO:市村雄二)は、本社ビッグウィングにて来春入社予定者120名の内定式を執り行いました。内定者数は大学院卒、大卒、高専卒、大学校卒、短大卒の合計となります。

昇降機業界でビルの高層化やスマート化、AIの活用、ロボットとの連携など技術革新が求められる中、同社は技術分野の業務を担う理系学生の採用を強化しました。積極的な情報提供を行った結果、高専生や理系女子学生の内定者数が増加しました。
実践型インターンシップなどで高専生の内定者が2倍以上に
実践的な専門技術や工学教育を受け、高い現場適応力を持つ高専生に対しては、入社後の働く姿をイメージできるよう東京・大阪で実践型『5daysインターンシップ』を開催しました。

さらに個別のキャリアフォローを継続してミスマッチを防いだことで、高専生の内定者数は前年の8名から2倍以上となる18名に達しました。
イノベーション創出における技術分野のダイバーシティーの重要性を踏まえ、理系女子学生に対しては長期的なキャリア形成を支援する情報発信や対話の場づくりに注力しました。

女性技術者との座談会や個別の対話を通じてキャリアパスを具体化する機会を設けたほか、SNSを活用した日常業務の発信などを実施しました。これにより、理系女子学生の内定者数は前年の7名から約3倍となる20名となりました。
採用統括部の中山英一は、丁寧な対話を重ねることで納得感のある縁につなげることができたとし、新しい視点や可能性をもたらし歩みをともに創っていくことへの期待を示しました。また、誰もが現場でいきいきと自分らしく活躍し続けられるよう、職場環境の整備やキャリア支援に取り組んでいくとしています。
なお、同社では社員の経済的・心理的負担を軽減し業務に専念できる環境を提供することを目的として、2024年から「奨学金変換支援制度」(奨学金返還支援制度)を開始しています。
- 会社名: フジテック株式会社
- 本社所在地: 滋賀県彦根市
- 代表者: 代表取締役社長 CEO:市村雄二
- 会場: 本社ビッグウィング
- 内定者数: 120名(大学院卒、大卒、高専卒、大学校卒、短大卒の合計)
本記事はフジテック株式会社の発表をもとに作成しました。
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