ノースサンドが採用管理システムPERSONAを導入 AI活用で選考業務を効率化
東京都渋谷区に本社を置く株式会社PERSONAが提供する採用管理システム「PERSONA」が、総合コンサルティング会社の株式会社ノースサンドに導入された。応募数の増加や採用チャネル拡大に伴う業務負担を軽減し、選考データの分析高度化と運用の効率化を目指す。
導入の背景と選定理由
東京都中央区に本社を置く株式会社ノースサンドは、「カッコいい会社を増やす」というミッションのもと、採用を事業成長を支える活動と位置づけている。応募数の増加や採用チャネルの拡大が進むなか、採用状況のリアルタイムな把握や歩留まり傾向に基づく着地予測、新卒採用における対応の標準化といった体制構築が求められていた。
採用管理システムの見直しにあたっては、現場の操作性を重視しながら、転記作業の削減と分析の高度化を両立できる仕組みを軸に検討が行われた。その結果、履歴書や職務経歴書の自動読み取り機能、複雑な選考フローを集計・可視化できる分析機能、外部システム連携、AIによる面接評価の自動入力機能などが評価され、PERSONAの導入が決定した。
仕組み化による採用活動の強化
株式会社ノースサンドの人事部で常務執行役員を務める新山純氏は、事業拡大に伴い新卒・キャリア双方の採用を強化するなかで、PERSONAの導入は採用を個人の頑張りではなく仕組みで支える最初の一手になると説明している。従来は転記や台帳更新などの作業に追われ、候補者との対話や分析に時間を割きにくい状況や、集計・分析が担当者の経験に依存する課題があったという。
同社は、採用に関わる全員が同じ情報と基準で判断できる状態を目指し、オペレーション時間を最小化して候補者と向き合う時間を最大化することで、採用の質向上と事業成長につなげるとしている。
採用管理システム「PERSONA」の機能
PERSONAは、応募から内定までの選考情報を一元管理するシステムである。主な機能や特徴は以下の通り。
- AIによる面接評価の自動入力:面接内容を自社独自の評価項目に合わせて自動で評価ドラフトを作成
- 自動書類選考:履歴書を自動で読み取り、業界・職種・経験年数・フリープロンプトで自動書類選考を実行
- 媒体自動連携(600媒体/99%網羅):応募情報を即時に一元化
- キャリアアセスメント機能:60万人規模のデータ解析で、候補者の活躍確度や口説きポイントを予測
- 高機能ダッシュボード:20項目以上のクロス分析や面接官別レポートで採用KPIを可視化
サービス詳細URL:https://www.web.persona-ats.com
本記事は株式会社PERSONAの発表をもとに作成されています。
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