アルフレッサ ファーマ、帝人ファーマのラキソベロン内用液0.75%の承認承継へ
アルフレッサ ホールディングス株式会社の子会社で医薬品等製造事業を行うアルフレッサ ファーマ株式会社は、帝人ファーマ株式会社が製造販売している「ラキソベロン内用液0.75%」の製造販売承認を承継することを発表した。承継は2027年1月1日を予定している。
承継の背景と目的
ラキソベロン内用液0.75%は、各種便秘症や大腸検査前処置などに使用される医療用医薬品で、1980年の発売以降、医療現場で使用されてきた。
今回の承継は、帝人ファーマにおける同製品のライセンス契約満了に伴い、患者への安定供給の継続を図るために行われる。アルフレッサ ファーマは本承継を通じて、ラキソベロン内用液0.75%の安定供給を継続するとともに、製品ポートフォリオの拡充を図るとしている。
今後の手続きと販売体制
現在、両社は製造販売承認の承継に必要な手続きを進めている。2027年1月1日の承継後は、アルフレッサ ファーマが製造販売承認取得者として販売活動および医療関係者への情報提供活動を行う。

両社は、安全性および品質に関するデータの適切な保全・更新を行いながら、製造販売承認の円滑な承継に努める方針だ。なお、本件が2027年3月期のアルフレッサ ホールディングス連結業績に与える影響は軽微としている。

当事会社の概要
両社の概要および問い合わせ先は以下の通り。
- アルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 社長執行役員:荒木勝利)
- 帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:種田正樹)
【問い合わせ先】
- 報道関係:アルフレッサ ホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション部(TEL:03-5219-5102)
- 医療関係者:アルフレッサ ファーマ株式会社 経営戦略部(TEL:06-6941-0214)
本記事はアルフレッサ ホールディングス株式会社の発表をもとに作成されています。
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