渋谷ヒカリエの8/CUBE、U35向け無償展示企画の公募を10月開始へ
東急株式会社が運営する高層複合施設・渋谷ヒカリエ8階の「Creative Space 8/」内にあるクリエイティブギャラリー「8/CUBE」は、U35のクリエイターを対象にした公募企画「8/CUBE NEXT」の募集を2026年10月1日(木)から開始します。
同企画は、活動の幅を広げようとする若手クリエイターに対し、8/CUBEでの展覧会の機会を無償で提供する取り組みです。審査はフロアを構成する企業やギャラリーによる「8/コミッティ」が担当し、2026年10月31日(土)まで応募を受け付けます。
会場費無償で若手クリエイターの挑戦を支援
2012年に開業した「Creative Space 8/」は、東急文化会館のDNAを受け継ぎながら、多様な領域のクリエイションが交わる場として運営されてきました。開業15周年を迎える2027年に向けた「人を育てる」取り組みの一環として、「8/CUBE NEXT」が始動します。

展覧会の開催においてハードルとなりやすい会場費をなくすことで、学生から社会へ、地方や渋谷から世界へと活動の場を広げようとするクリエイターの自由な表現や企画への挑戦を後押しします。審査は、D&DEPARTMENT PROJECT(d47)、株式会社東急文化村(Bunkamura Gallery 8/)、コクヨ株式会社(Creative Lounge MOV)、株式会社アンドコー(渋谷○○書店)、株式会社アートフロントギャラリー、東急株式会社で構成される8/コミッティが行います。
8/CUBE NEXTの募集要項とサポート体制
公募では、実績の完成度だけでなく将来の可能性に着目し、アーティストやデザイナー、キュレーター、クリエイティブユニットなど、ジャンルや活動形態を問わず募集します。
主な募集要項および支援内容は以下の通りです。
- 応募資格:2026年10月1日時点で満35歳以下であること(グループの場合は1名以上が該当)、個人またはグループ、8/CUBEでの発表が初であること(グループ展参加を除く)、未発表作品を1つ以上含めること、国籍不問(日本語での応募および基本コミュニケーションが可能であること)
- 応募期間:2026年10月1日(木)11:00~10月31日(土)23:59
- 結果通知:2026年11月下旬予定
- 展示期間:2027年4月3日(土)~4月6日(火)[4日間]、2027年4月14日(水)~4月20日(火)[7日間]、2028年1月3日(月)~1月11日(火)[9日間]のいずれか
- 支援内容:会場料、備品、照明設備の無償提供(申込料および売上歩合なし)、渋谷ヒカリエ館内サイネージや8/公式WEBサイト・SNSを通じた広報サポート
- 会場:渋谷ヒカリエ 8/CUBE(総面積 約107㎡、柱面積を含む)

応募は専用の応募フォーム(https://forms.gle/xHFnZMo3zegV9kTw5)より、応募者情報、企画書、参考資料を提出して行います。
2027年度の一般レンタル利用も同時期に募集
8/CUBEでは、「8/CUBE NEXT」の公募とあわせて2027年度のレンタルギャラリー利用者の募集も実施します。
レンタル利用の応募受付期間は10月1日(木)11:00~10月31日(土)23:59で、利用期間は2027年4月~2028年3月(1会期6日間~11日間)となります。こちらは年齢制限が設けられていません。
本記事は東急株式会社の発表をもとに作成。








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