志士、個人向け定額税務代理サービス タクバツの提供を開始
株式会社志士は2026年10月1日、税理士事務所と共同で、フリーランスや個人事業主、副業会社員に特化した確定申告と月次管理の税務代理サービス「タクバツ」の提供を開始しました。
領収書や請求書をスマートフォンやPCで撮影して送ることで、記帳から確定申告書の作成・提出までを税理士が代理で行います。年1回の確定申告代行だけでなく、月次の記帳管理まで含む通年のサービスとして提供されます。
売上規模に左右されない定額制と追徴税額の補償





税務の依頼は売上規模に応じて費用が増加する料金体系が一般的ですが、タクバツは売上規模や仕訳の件数によって金額が変わらない定額制を採用しています。料金は年払いでベーシックプランが年69,960円(月額換算5,830円・税込)、プレミアムプランが年99,000円(月額換算8,250円・税込)です。
また、同社や税理士の過失に起因して追徴税額が発生した場合の費用負担制度を含んでおり、ベーシックプランで上限50万円、プレミアムプランで上限200万円まで同社が負担します。プレミアムプランでは提携税理士による税務調査の立会や税務署との交渉、修正申告への対応も料金に含まれるほか、全プランで書面添付制度に対応します。
通年の月次管理と専用Webサービス
本サービスは年間を通じて帳簿が整っている状態を維持するため、確定申告期に慌てることなく、現時点の損益をもとに納める税金の見込みやふるさと納税限度額の概算を確認できます。
契約者はPWA(Progressive Web App)として提供される専用サービス「タクバツサービス」を利用し、領収書の提出や月次の損益確認を行います。日々の疑問にはAIチャットが24時間回答する体制を整えており、申告書の作成・提出および最終的な内容確認は提携税理士が担当します。
株式会社志士の代表取締役である武信隼人は、丸投げできることとちゃんと申告できている安心は同じではなかったとし、税理士の専門性とAIやITによる効率化を組み合わせることで今回の水準を実現したと説明しています。
対象はフリーランス・個人事業主、副業で確定申告が必要な会社員、開業予定・検討中の方です。法人や医療関係、農業・漁業、海外取引や仮想通貨・FXの取引がある方、不動産の譲渡所得がある方、過去に申告できていない年がある方などは対象外となります。
- サービス名:タクバツ
- 提供開始日:2026年10月1日
- サービスURL:https://takubatsu.com/
- 会社名:株式会社志士
- 所在地:広島県広島市中区立町2-1
- 代表者:代表取締役 武信 隼人
- 設立:2024年12月
- 事業内容:フィンテックソリューション・AIソリューション・DXコンサルティング
- 会社URL:https://k-shishi.com
本記事は株式会社志士の発表をもとに作成しました。
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