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ノジマ 2027年度新卒の初任給最高額を438,000円へ引き上げ

東京都港区に本社を置く株式会社ノジマ(代表執行役社長 野島廣司)は、2027年度新卒採用において、卓越した成果と提案力を持つ学生を対象とした制度「出る杭入社」の初任給最高額を438,000円(+38,000円)へ引き上げることを決定した。これにより、2027年卒内定者の中には、役職手当等を含めて最高477,000円の支給予定者(2026年9月考課時点)が誕生している。同社は「出る杭は伸ばす」という考えのもと、社歴や役職に関わらず努力や挑戦ができる環境を提供している。

2027年度新入社員の初任給改定内容

2027年度新入社員の初任給は、ベースアップを経て改定される。改定前後の金額およびベースアップの内訳は以下の通りとなる。

  • 改定前:344,000円~400,000円(2026年2月12日発表)
  • ベースアップ【1回目】:1,000円~5,000円(2026年4月度給与)
  • ベースアップ【2回目】:4,000円~10,000円(2026年10月度給与)
  • 改定後:352,000円~438,000円

成果と提案力を評価する「出る杭入社」制度

制度『出る杭入社』は、ノジマにおいてパートナー社員(アルバイト)として1年以上の勤務経験があり、卓越した成果と提案力を持つ学生に対して、新卒入社時にこれまでの評価を反映した初任給を支給する制度である。初任給の決定にあたっては、直近1年間の評価がもととなる。

初任給引き上げの背景と今後の取り組み

初任給引き上げの背景として、同社は2つの理由を挙げている。1つ目は、就職活動の早期化が進むなかで、学業と同社での勤務(アルバイト)を両立して努力してきた優秀な学生が他社へ流出してしまうことを防ぎ、成果を公正に評価して安心して入社できる環境を整えるためとしている。2つ目は、顧客から喜ばれ信頼が厚く、挑戦や努力ができる従業員に対して、年齢や雇用形態に関わらず貢献に報いることで、さらなるモチベーション向上につなげるためとしている。

同社は今後も従業員のワークライフバランスの向上に努め、従業員が働きがいのある会社NO.1を目指すとともに、従業員、お客様、株主が幸せになれる企業への成長に努めるとしている。

本記事は株式会社ノジマの発表をもとに作成。

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