アルダグラム、現場AIプラットフォームKANNAで図面とタスクの一元管理機能を提供
株式会社アルダグラムは、現場AIプラットフォーム「KANNA」の図面機能を強化し、図面上の該当箇所に指示や指摘を直接登録してタスクとして対応状況まで一元管理できる機能の提供を開始しました。現場における情報共有の負担軽減を図り、図面を業務の起点へと進化させることを目指しています。別途提供している「タスク 音声AI」と組み合わせることで、現場での音声入力によるタスク記録も可能となります。
図面上の指示や指摘を位置情報とひもづけてタスク管理
建設・設備工事や内装工事、点検・改修などの現場では、図面を確認しながら修正や設置の指示・指摘が行われていますが、紙の図面への書き込みや写真、Excel、チャット、口頭連絡など手段が分散し、管理や確認に手間がかかる課題がありました。
今回の機能強化により、スマートフォンやタブレットから図面(PDF)を開き、該当箇所を指定してその場で指示や指摘を登録できるようになります。登録した指示はそのままタスクとして管理でき、担当者や期日、写真などをひもづけることで、作業内容や対応期限を視覚的に共有できます。

音声によるタスク作成と対応状況の可視化
提供中の「タスク 音声AI」と組み合わせることで、現場でスマートフォンに話しかけるだけでAIが発話内容を解析し、作業内容や担当者、期日を整理してタスクを作成します。これにより、文字入力のために作業を止めることなく指示を記録することが可能になります。
また、指示に対する対応結果を写真やコメントとともにタスクへ記録できるため、対応履歴を図面上の位置とともに蓄積できます。図面上では各タスクの完了・未完了を確認でき、未完了タスクの絞り込みによって対応漏れの防止にも対応します。
機能拡張に向けた今後の展望
今後は、図面にひもづけたタスクの帳票出力や、写真を図面上の位置とひもづけて管理・台帳化する機能、図面への書き込み機能の強化などの拡張を予定しています。プロジェクト情報や帳票、写真、タスクなどの情報と図面を連携させ、図面を通じて必要な情報が確認できる状態を広げていく計画です。
現場AIプラットフォーム「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を支援するプラットフォームです。世界100カ国以上・10万社(※利用社数には、無料プランを利用する協力会社などを含みます)に利用され、日本語・英語・スペイン語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語の6言語に対応しています。
展開サービス:
- プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」:https://lp.kanna4u.com/
- デジタル帳票アプリ「KANNAレポート」:https://lp.kanna4u.com/report/
株式会社アルダグラム 概要:
- 所在地:東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 26階
- 代表者:代表取締役 長濱 光
- 設立:2019年5月
- 事業内容:現場AIプラットフォーム「KANNA」の開発・提供
- URL:https://aldagram.com/
本記事は株式会社アルダグラムの発表をもとに作成しました。
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