PingCAP、TiDB User Day 2026を10月29日から開催へ
PingCAP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Eric Han)は、AI対応のNewSQLデータベースイベント「TiDB User Day 2026」を2026年10月29日 (木)、30日 (金) の2日間にわたりハイブリッド形式で開催する。開催5回目となる今回は、従来のTiDBユーザーに加え「AI+データ」に特化したセッション枠を初日に新設し、幅広いエンジニアへのアプローチを図る。各業界を牽引する約20社が集結し、最新動向や導入事例を発表する予定だ。

AIとインフラに特化したDay1のセッション内容
10月29日のDay1は「AI+データ」をテーマに、AIとエージェントを支えるインフラについての集中セッションとして12セッションが予定されている。
当日は、Butterfly Effect Pte. Ltd.による「Built to Scale:Manus AIを支えるクラウドインフラ」や、株式会社LangGeniusによる「AIエージェントは、新しいデータ利用者である― Difyで考える、Agentic AI時代のデータアクセス設計」、株式会社サイバーエージェントによる「サイバーエージェントの AI Leading Company に向けての施策」などのセッションが展開される。
Day2ではユーザー企業による実践事例を公開
10月30日のDay2では、TiDBユーザーによる多様な活用事例を取り上げたセッションが構成され、8社の登壇が決定している。
主な発表として、株式会社メルカリによる「TiDB移行完了:スケール・安定化・OSS貢献の実践」、Vポイントマーケティング株式会社による「Vポイント基盤のモダン化に向けたロードマップ」、株式会社コラボスタイルによる「テナント分離型PostgreSQLをTiDB移行! 異種データベース間のマイグレーション挑戦記」などが予定されている。

先進事例の共有と次世代データベースアーキテクチャの紹介

本イベントでは、約20社の先進企業に所属するエンジニアが、ミッションクリティカルなシステムでの運用ノウハウやアーキテクチャ移行の背景など、実際の取り組みや知見を紹介する。
さらに、ベクトル検索やマルチモデル対応を備えた「TiDB X」をはじめ、高並列なクエリ処理を実現するAI時代のデータベース技術やアーキテクチャについての解説と紹介も行われる。
「TiDB User Day 2026」の詳細は以下の通り。
- イベント名:TiDB User Day 2026
- 日時:2026年10月29日 (木) ・ 30日 (金)
- 開催形式:ハイブリッド形式 (現地会場 + オンライン配信)
- 主催:PingCAP株式会社
- 参加費:無料 (事前登録制)
- 詳細・お申し込みURL:https://pingcap.co.jp/tidb-user-day/
主催するPingCAP株式会社は、オープンソースの分散型NewSQLデータベース「TiDB (タイ・デー・ビー)」の開発およびサポートを手がけており、全世界で4,000社以上の企業への導入実績を持つ。
- 会社名:PingCAP株式会社
- 設立:2021年3月
- 所在地:東京都千代田区
- 本社:アメリカ合衆国 カリフォルニア州サニーベール
- URL:https://pingcap.co.jp/
本記事はPingCAP株式会社の発表をもとに作成。
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