日比谷アメニス、職人いきいき宣言を行い技能者の処遇改善や環境整備を本格開始
東京都港区に本社を置く株式会社日比谷アメニス(代表取締役:伊藤幸男)は、国土交通省が推進する「建設技能者を大切にする企業の自主宣言(職人いきいき宣言)」を行い、2026年10月1日より本格的な取り組みを開始しました。
同社は協力業者と共に、現場を支える技能者の処遇改善や働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組み、魅力ある建設・造園業界の実現を目指すとしています。
自主宣言の背景とグループでの取り組み
国土交通省が推進する「建設技能者を大切にする企業の自主宣言(職人いきいき宣言)」は、技能者を大切にし、処遇改善に取り組む事業者を適切に評価することで、就業者に選ばれる持続可能な枠組みを作る制度です。
造園・建設業界において現場の技能者が高品質な空間づくりを支える重要な存在であることから、株式会社日比谷アメニスはパートナーである協力業者の技能者が安心感を持って長く活躍できる現場環境の実現を目指して本自主宣言を行いました。また、グループ会社である太陽スポーツ施設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤原拓磨)においても、同様に本自主宣言を実施しています。
処遇改善や環境整備に向けた今後の取り組み
株式会社日比谷アメニスグループでは、協力業者との連携を強化し、以下の取り組みを推進するとしています。
- 労務費確保・賃金支払い等のための取組
見積書の内訳明示や不当値引き防止、労働環境改善、担い手育成等の推進
- 建設キャリアアップシステムの活用
全現場へのシステムの機器設置等による就業履歴蓄積の推進や、未加入者への加入促進
- 宣言企業との取引優先
同条件での見積もり受領時における、自主宣言企業の優先選定
その他にも、適正な工期設定や現場のICT化による生産性向上をはじめ、安全装備品の支給、男性の育休取得などの育児支援、インターンシップ等の採用イベントを通じた若手の育成まで、多角的な環境整備に注力していく方針です。
株式会社日比谷アメニスは2024年6月6日付で、内閣府および中小企業庁が推進する「パートナーシップ構築宣言」も実施しています。サプライチェーン全体の付加価値向上や、オープンイノベーション・IT実装・グリーン化などを通じた新たな連携を推進していくとしています。
株式会社日比谷アメニスの概要
株式会社日比谷アメニスは、「Amenity Scape Creation=快適空間の創造」を企業理念に掲げ、造園施工や緑地メンテナンス、指定管理者やPark-PFI事業者としての公園等の公共施設の管理運営・整備などを展開しています。
- 会社名:株式会社日比谷アメニス(https://www.amenis.co.jp/)
- 代表者:代表取締役 伊藤 幸男
- 本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス4階
- 設立:1971年
- 資本金:3億円
- 社員数:563名(2026年4月現在)
本記事は株式会社日比谷アメニスの発表をもとに作成されています。
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