韓国発メイクブランド「studio17」日本上陸
韓国発の人気メイクツールブランド「studio17」が、2024年10月12日より日本初上陸を果たす。同ブランドの日本総代理店を務めるWONDER LINE株式会社が発表した。
studio17は、販売累計250万個以上を誇る実力派ブランド。韓国のプロメイクアップアーティストから一般ユーザーまで幅広い支持を集めている。日本では、全国のLOFTとPLAZAで先行発売され、10月末からは@cosmeでも販売が開始される予定だ。
注目アイテムには、今話題のシリコンブラシや韓国のオリーブヤングで爆売れした有名パフ、クレンザーなどが登場する。高品質で使いやすさを追求したメイクツールは、日常のメイクを格上げし、特別な日の仕上げにも最適とのこと。
ブラシ単体では、万能なベーシックフェイスブラシ「POWDER BRUSH 812」や、初心者でも使いやすいチークブラシ「BLUSH BRUSH 833」、細部までカバーできるファンデーションブラシ「GLIDE FOUNDATION BRUSH 411」などがラインナップ。
さらに、持ち運びに便利なブラシセットや、もちもち質感のトライアングル型パフ「PANG PANG TRIANGLE PUFF」、ふかふかの大きめパフ「PANG PANG PUFF」、300回以上使える固形クレンザー「BRUSH&PUFF CLEANSER」など、バリエーション豊富に展開される。
studio17のブランドコンセプトは「Anyone can become artist」。誰もが自分らしい美しさを手軽に表現できるよう、スタジオクオリティと自分らしさの両立を目指している。細部まで計算された設計で均一な仕上がりを実現し、肌に優しい素材で質感や使い心地にこだわったメイクツールを提供する。
韓国美容トレンドを追う人は、ぜひチェックしてみたい。studio17の日本での展開は、今後も順次拡大していく予定だ。