恋みくじ参道調査で93%が恋の悩みをAIに相談経験ありと回答
株式会社サイシアが運営する無料の恋愛おみくじサイト「恋みくじ参道」は、利用者を対象に「恋の相談は、誰にしていますか?」と題したアンケート調査を実施しました。調査の結果、恋の悩みをAIに相談したことがある人が93%に達した一方、いちばんの相談相手としては友達が73%で最多となりました。また、AIと占いの比較では占いを信じる割合がAIを上回り、半数以上がどちらも参考にしている実態が明らかになりました。
9割超がAI相談を経験、一番の相談相手は「友達」が73%
調査によると、恋の悩みをAIに相談したことがある人は93%となり、内訳は「何度もある」が79%、「1〜2回ある」が13%でした。

一方で、恋の悩みを相談する相手をひとつ選ぶ設問では、「友達」が73%で最も多く、「AI(ChatGPTなど)」は20%でした。AIに相談したことがある人(104人)に感想を聞いたところ、「的確だった」が39%、「当たり障りがなかった」が36%、「友達に話す方がいい」が21%という結果になっています。

信じる対象は「占い」26%に対し「AI」は5%
「AIと占い、どちらを信じるか」という質問では、「どちらも参考にする」が52%と過半数を占めました。「占いを信じる」は26%だったのに対し、「AIを信じる」は5%にとどまっています。

いちばんの相談相手にAIを選んだ22人においても、「AIを信じる」と答えたのは1人で、16人は「どちらも参考にする」と回答しました。
恋みくじを引くタイミングは「毎日の習慣」が61%

恋みくじや占いを引くタイミングについては、「毎日の習慣」が61%で最多となりました。次いで「なんとなく暇なとき」が22%、「連絡が来ないとき」が9%、「好きな人に会った日」が5%、「告白する前」が3%と続いています。
恋みくじ参道の利用状況と調査概要

「恋みくじ参道」は、片想い・両想い・複雑愛・募集中・休止中の5つから恋の状況を選び、生年月日と引いた日付から運勢を占う会員登録不要の無料サイトです。2026年3月に公開され、2026年9月28日に累計5万回を突破しました。2026年9月の1か月間では31,455回引かれ、9月末時点で52,048回となっています。同月におみくじを引いた11,838人のうち、恋の状況に「片想い」を選んだ人は54%でした。
今回のアンケート調査概要は以下の通りです。
- 調査名:恋の相談は、誰にしていますか?
- 調査方法:恋みくじ参道の画面下に設けたアンケートへの任意回答(謝礼なし)
- 調査期間:2026年9月23日〜9月30日
- 回答数:112件
- 回答者属性:中学生63%、高校生29%、その他の10代4%、20代5%(女性88%、男性11%)
学年・性別・恋の状況は、利用者が設定した生年月日などの入力情報から自動取得されています。なお、恋愛おみくじ利用者を対象としているため、「占いを信じる」の割合は10代全体より高く出ている可能性があるほか、割合は小数点以下を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。

株式会社サイシア(東京都港区)では、集計値データの無料提供を行っているほか、名前と生年月日で占う「相性占い」(https://koi.omikuji-sando.com/aisho/ )や、占いサイト「ウラシル」(https://urashiru.com/ )の運営も行っています。
本記事は株式会社サイシアの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



