山口県阿武町で佐々木小次郎の墓を起点にしたSASSEN体験会を実施
一般社団法人全日本サッセン協会は2026年9月3日(木)、山口県阿武町福賀地区において、次世代デジタルチャンバラ「SASSEN」および集団戦型デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」の体験会を実施した。阿武町に現存する「佐々木小次郎の墓」を軸とした地域資源の掘り起こしと観光振興、地域活性化を目的としたプロジェクトである。当日は町内視察や地域活性化に向けた事業説明、地域住民との意見交換も行われた。



佐々木小次郎の墓の視察と地域活性化構想の発表
今回の取り組みでは、阿武町福賀地区に現存する「佐々木小次郎の墓」がテーマとなった。当日は佐々木小次郎の墓を視察したほか、福賀地区および奈古地区において、将来的にSASSENやCyber KASSENの大会やイベントを開催する場合の候補地の視察が行われた。


事業説明会には、阿武町役場まちづくり推進課・阿武町地域プロジェクトマネージャーの根岸康弘氏と、一般社団法人全日本サッセン協会会長で株式会社SATSUZEN代表取締役の本村隆馬氏が登壇した。両者から取り組みの背景や、佐々木小次郎という地域資源とデジタルスポーツを組み合わせた地域活性化の可能性について説明がなされた。



現代のテクノロジーを活用したサムライ体験


体験会で実施されたSASSENは、センサーを搭載した刀と専用アプリを使用し、有効打をデジタルで判定する次世代デジタルチャンバラである。1対1で相手と向き合い、間合いや駆け引きを楽しむ競技性を持つ。
一方、Cyber KASSENは腕に装着するセンサーデバイスを使用し、複数人で同時に戦う集団戦型のデジタルスポーツである。チーム戦、サバイバル戦、大将戦など、人数や目的に合わせたルールで実施できる。参加者はこれらを体験し、地域の歴史的資源とデジタルスポーツを組み合わせた新たな体験コンテンツの可能性を共有した。
地域住民との意見交換と今後の展望
体験会に加えて地域住民との意見交換も行われ、今後の継続的なイベント開催に向けて交流が深められた。終了後には福賀支所にて当日の様子がモニターで放映され、訪れた住民からも関心が寄せられた。なお、当日の視察や体験会の様子は山口朝日放送でも取り上げられた。
一般社団法人全日本サッセン協会は、今後も阿武町での継続的な体験会実施を検討していくとしている。将来的には公式大会の阿武町での開催も視野に入れ、観光振興や地域活性化につながる取り組みを同町とともに検討していく方針である。
- イベント名称:佐々木小次郎の墓と次世代サムライ体験による地域活性化プロジェクト
- 開催日:2026年9月3日(木)
- 開催場所:山口県阿武町 福賀地区
- SASSEN公式サイト:https://sassen.jp/
- Cyber KASSEN公式サイト:https://kassen.jp/
- お問い合わせ:info@sassen.jp
本記事は一般社団法人全日本サッセン協会の発表をもとに作成しました。
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