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伊予市観光物産協会ソレイヨが飲むだしパックを2026年10月1日に発売へ

一般社団法人伊予市観光物産協会ソレイヨは、手軽にだしを作って飲むことができるドリップ式の「飲むだしパック」を2026年10月1日(木)より発売する。愛媛県伊予市に根付くだし文化や特産品を生かし、近年の健康志向や「飲むだし」の需要拡大に対応して開発された。まずは伊予市観光案内所にて税込250円で販売を開始し、今後は市内外への展開も予定している。

素材本来の風味を味わえるドリップパック

「飲むだしパック」は、お湯を注ぐだけで味付きのだし汁が作れる商品。細かく砕いたカツオ節、サバ節、煮干し、昆布などのだし素材をドリップパックに詰めており、粉末だしとは異なり素材そのものの風味が生かされている。調味料もあらかじめ配合されており、お湯を注ぐと立ち上る香りとともにおいしいだしをすぐに味わうことができる。

愛媛県伊予市には、大手削り節メーカーのヤマキ株式会社やマルトモ株式会社が本社を構えている。さらに、伊予灘で獲れるカタクチイワシを新鮮なまま加工した良質な煮干しや、単一漁港での漁獲量トップクラスを誇る伊予市双海町下灘のハモ、中山間地域の伊予市中山町で生産される肉厚で栄養価の高い干しシイタケなど、だしの原料となる特産品が豊富に揃う。一般的な削り節や煮干し、昆布、シイタケによるだしのほか、タイやハモから取るだしなど、古くから多様なだし文化が栄えてきた地域である。

地域連携を進める「伊予の輝き だしの十字路構想」

愛媛県の伊予市、伊予郡松前町、伊予郡砥部町の1市2町では、地域の魅力を「だし」をテーマに発信する「伊予の輝き だしの十字路構想」を推進している。削り節やハモ、珍味、地酒、砥部焼といった地域資源をまとめ、食文化圏としてのブランド力強化や地域経済の活性化を目指す取り組みだ。

今後は、令和9年2月23日(火・祝)にエミフルMASAKI(愛媛県松前町)で「お母さんと子どもの喜ぶだし」をコンセプトとした「だしの十字路」フェスタの開催が予定されている。令和9年度以降も関係人口や交流人口の創出に向けたプロモーションが継続して行われる方針である。

販売概要と問い合わせ先

  • 商品名:飲むだしパック
  • 発売日:2026年10月1日(木)
  • 価格:税込250円
  • 販売場所:伊予市観光案内所(手づくり交流市場「町家」内: 愛媛県伊予市米湊827-4)※今後は市内・外の関係施設等でも販売予定
  • 問い合わせ先:一般社団法人伊予市観光物産協会ソレイヨ(代表理事:武智邦典、電話番号:089-994-5852)

本記事は一般社団法人伊予市観光物産協会ソレイヨの発表をもとに作成されています。

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