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中年男たちのリベンジ描く小説 57歳のメタルランド が講談社から発売中

講談社から、小説『57歳のメタルランド』が発売されている。かつてエリートだった57歳の主人公が仲間とともにメタルバンドを結成し、再起を図る姿を描いた作品となっている。

平均年齢43歳の異色バンド結成を描くストーリー

主人公の江夏悟志(57歳)は、かつては本社のエリートだったものの、部下の五十嵐に手柄を奪われて子会社の総務部へ追放され、8年が経過していた。家族との溝も深まり、「抜け殻」のように生きる日々を送っていたある夜、新宿の裏通りで大学時代のバンド仲間であるジャッキーと35年ぶりに再会を果たす。

ベースを持たされた江夏は、五十嵐の罠にはめられた30歳のエリート・脇田をボーカルに、夢破れたフィンランド人のタウノをドラムに迎え、平均年齢43歳の異色メタルバンド「メタルランド」を結成する展開となっている。

往年の名曲が各章のタイトルに登場

作中では、メタリカ、アイアンメイデン、モトリー・クルー、AC/DC、ジューダス・プリースト、ガンズ・アンド・ローゼズ、オジー・オズボーン、クイーン、スパークス、スコーピオンズ、ジャーニーといった往年のヘヴィメタルやハードロックの名曲たちが章のタイトルに据えられている。

著名人や書店員から反響

本作にはロック界やお笑い界、書店員など各界からコメントが寄せられている。

ビビる大木は「メタルはダサい?わかってますよ、ダサいのもうるさいのも。でも、演らないほうがダサいんですよ!!」とコメントした。人間椅子・和嶋慎治は「やがて真の情熱は優しさにほかならないことに気づくだろう」と述べたほか、LOUDNESS二井原 実は「年齢なんて関係ない。何かに夢中になって生きたくなる一冊。全世代必読!」と評価している。さらに、KATANA MUSIC隅田/ラウドネス・マネージャーや大手書店員からも感想が寄せられている。

書籍情報

  • タイトル:『57歳のメタルランド』
  • 定価:2200円(税込)
  • 出版:講談社

本記事は講談社の発表をもとに作成。

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