MoonJapan、企業の課題を探究教材にする中高向けプログラムを2027年4月開始へ
株式会社MoonJapanは、企業が実際に向き合っている課題を中学校・高等学校の「総合的な探究の時間」の教材として活用する「MoonShot パートナープログラム」を2027年4月より開始する予定です。2027年度の実施校を全国100校限定で募集しており、第1号の企業パートナーとして株式会社メディパルホールディングスと株式会社プリメディカの参画が決定しています。
企業の実際の課題を探究テーマに変えるプログラム
「MoonShot パートナープログラム」は、企業が抱える社会課題を中高生の探究テーマに変え、学校の授業で活用できる探究コンテンツとして提供する取り組みです。生徒は企業が提供する一次情報や事例をもとに問いを立て、情報収集・分析を経て解決策を提案します。
第1号パートナーであるヘルスケア業界の株式会社メディパルホールディングスおよび株式会社プリメディカは、「食事と腸内細菌から考える、心と体の健康」をテーマにコンテンツを提供します。今後はファッション・ライフスタイル、デジタル・AI・通信、食・農業・栄養、エネルギー、エンタメ・メディア・IPなど様々な業界からの参画を想定しており、決定次第順次発表される予定です。
授業は標準10コマ(調整可能)で構成され、株式会社MoonJapanが提供する教員向け探究総合プラットフォーム「MoonShot」を通じて指導書やワークシートなどの教材とサポートが提供されます。

本プログラムおよび「MoonShot」には、主に以下のような特徴があります。

- 教科書にはない企業の課題を扱い、生徒が一次情報に触れながら提案まで行う
- 学校が用意したコンテンツの中から生徒が自身の関心に合わせて選択する仕組み
- 指導書やワークシートが一式用意されており、教員の事前準備は1〜3時間で完結
- 1コンテンツにつき25名以上で実施でき、学年一斉や学校全体など柔軟な調整に対応
- 探究の過程と成果が記録され、非認知能力の測定結果を進路指導に活用可能
導入校の募集概要
- 対象:全国の中学校・高等学校(公立・私立問わず)。中学1年生〜高校3年生(一部コンテンツは高校生のみ対象)
- 募集校数:100校限定(応募が上回った場合は抽選または募集枠拡大を検討)
- 応募締切:2027年1月31日
- 実施時期:2027年4月〜2028年3月(開始時期は学校のスケジュールに合わせて調整可能)
- 実施人数:1コンテンツにつき25名以上
- 学校の費用負担:なし
- 申込方法:専用フォーム(https://forms.gle/usa2yPrtPJrhnYXP9)より受付
会社概要

- 会社名:株式会社MoonJapan
- 設立:2024年2月7日
- 代表:代表取締役Co-CEO 藤田岳
- 所在地:東京都豊島区要町3-4-6
- 事業内容:教員向け探究総合プラットフォーム「MoonShot」の開発・提供等
- Webサイト:https://www.moon-japan.com/
本記事は株式会社MoonJapanの発表をもとに作成しています。
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