Visual EXPO各賞発表 大賞にMarriage For All Japanなど
企業のブランディング映像などに光を当てるプラットフォーム「Visual EXPO by BRANDED SHORTS」のアワードセレモニーが9月29日(火)に開催された。国内外654作品の中から選出された「Branded Shorts of the Year 2026」ナショナル部門に公益社団法人Marriage For All Japan『誰も悪くないのにね』が選ばれたほか、各賞の受賞作品が発表された。会場では日本直販株式会社とByteDance株式会社による共同プロジェクトの発表や特別上映も行われた。

Branded Shorts of the Year 2026の受賞作品が決定



Branded Shorts of the Year 2026では、国内外から寄せられた654作品のうち25作品がノミネートされた。ナショナル部門には、同性婚をめぐる家族の葛藤を描いた公益社団法人Marriage For All Japan『誰も悪くないのにね』が選ばれた。インターナショナル部門には、乳がんのセルフチェックをテーマにしたcheckyourbreasts.today『触ってみて(Feel)』が選出された。
審査委員長の樋口景一さんは、両作品について新しい投げかけ方の発見があったと評価した。

観光映像大賞やHR部門、個人の発信を表彰するアワードも発表

各部門の受賞作品および受賞者は以下の通りとなった。


- 第15回観光映像大賞 観光庁長官賞:福島県『福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」ブランドムービー「ふくふくの地図」』(片渕須直監督)
- HR Best Short Award:株式会社ティア『最期の、ありがとう。#32~34「鬼の目にも涙」』(永田崇人さん、市原隼人さん出演)
- パーソナルブランディングアワード:Kazu Languages(カズ・ランゲージズ)さん、KELO(けろ)さん
各賞では通常のトロフィーなどに加え、「LIFE LOG BOX」がWeb3.0技術を活用して発行する「デジタルトロフィー」も授与された。

SEKAI NO OWARIのドームツアーが話題賞を受賞

話題賞には、SEKAI NO OWARIの15周年ドームツアー「THE CINEMA」が選ばれた。会場では、Fukaseさん主演、伊藤沙莉さん共演のショートフィルム『YOKOHAMA blues』が特別上映された。
本公演のすべての映像と演出全体の総監督を務めた池田大さんが登壇し、制作期間に約2年をかけたことや、映像を生の演出につなげる構成を意識したことなどを語った。また、メンバーのSaoriさんからもコメントが寄せられ、音楽ライブと映画の表現が溶け合う作品を目指した旨が伝えられた。
日本直販とByteDanceによるAI動画生成を活用した共同プロジェクト
日本直販株式会社とByteDance株式会社によるスペシャルプレゼンテーションでは、両社がグローバルパートナー契約を締結したことが発表された。
日本直販が推進する「AYET(Akimoto Yasushi Entertainment Token)プロジェクト」と、ByteDanceのTikTokやAI動画生成技術「Seedance」などを掛け合わせ、AI動画生成プラットフォームを軸としたクリエイターの発掘・育成や広告・コンテンツ制作の仕組みづくりを目指すとしている。
なお、Visual EXPO by BRANDED SHORTSオンライン会場(https://app.lifelogbox.com/visualexpoonline)では受賞作品を含むノミネート作品が配信されている。
本記事はVisual EXPO by BRANDED SHORTSの発表をもとに作成。
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