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LIB、KAMO SHiRENAi Tシャツを9月30日より発売へ

株式会社ボーダレス・ジャパンが展開するライフスタイルブランド「LIB(リブ)」は、一般社団法人ACCが開催した「第6回ACCヤングコンペ」でグランプリを受賞した企画「KAMO SHiRENAi」を商品化し、「KAMO SHiRENAi Tシャツ」として2026年9月30日(水)より公式オンラインストアにて販売を開始します。今後は全国のLIB店舗でも順次発売を予定しています。自分に起きたら嬉しい未来を入り口に、一着のTシャツを選ぶことがつくり手の仕事や暮らしにつながる仕組みを伝えるプロジェクトです。

若者のエシカル消費実践を目指したコンペ企画を商品化

消費者庁が2024年11月に公表した「消費生活意識調査」によると、エシカル消費の認知度は10代で相対的に高い一方、実践度は20代・30代で最も低く、60代以降で大きく高まる傾向がみられました。若年層における認知と行動のギャップを埋めるため、LIBは「第6回ACCヤングコンペ」において「若者の心を掴む!アパレルにおけるエシカル消費を広めるアイデア」を募集しました。

寄せられた189件の応募の中からグランプリに選ばれたのが、博報堂Gravityの佐々木響平氏、長澤南帆氏、OUWNの田中茉莉奈氏による「KAMO SHiRENAi」です。デザインや使い心地といった動機から商品を手に取り、その先にあるつくり手や社会との接点を知るきっかけをつくる企画として考案され、受賞後に商品開発が進められました。

5種類の未来を描いたパッケージとストーリー

「KAMO SHiRENAi Tシャツ」のパッケージ表面には、日常の中で期待してしまう全5種類の未来が描かれています。

  • 「給料が上がる」かもしれない
  • 「就活に成功する」かもしれない
  • 「運命の人に出会う」かもしれない
  • 「二日酔いにならない」かもしれない
  • 「推しに遭遇」するかもしれない

裏面には、Tシャツを購入することがバングラデシュの雇用創出につながり、そこから連鎖して自身の未来へとめぐっていくストーリーがユーモアを交えて表現されています。社会課題への意識だけでなく、商品そのものへの興味からエシカルな選択へと広げる仕組みが取り入れられています。

生産は、株式会社ボーダレス・ジャパンが2014年に設立したバングラデシュの自社工場で行われます。同工場ではシングルマザーや障がいのある方などを優先的に雇用し、技術習得と仕事の機会を提供してきました。

本商品では、オーガニックコットン100%の生地を使用し、現地のシングルマザーをはじめとする職人が縫製を担当します。LIBのアパレル商品開発・デザインチームがシルエットや着心地にこだわって設計しました。

受賞クリエイター陣は、「私たちのような若者にエシカル消費が広まるきっかけになれば嬉しいです」とコメントを寄せています。

商品概要および関連情報

商品および展開ブランドの概要は以下の通りです。

  • 商品名:KAMO SHiRENAi Tシャツ
  • 発売日:2026年9月30日(水)
  • 価格:3,980円(税込)
  • サイズ展開:S / M / L / XL(表記上は1〜4となっております)
  • 素材:オーガニックコットン100%
  • 販売場所:LIB公式オンラインストア、および全国のLIB店舗にて順次展開
  • 特設サイト:https://l-i-b.shop/lp/kamoshirenai/

ブランドおよび運営会社について:

  • ブランド名:LIB(旧ビジネスレザーファクトリーから2025年7月に刷新、全国21店舗展開/2026年9月時点)
  • 運営会社:株式会社ボーダレス・ジャパン(代表取締役CEO:田口一成、本社:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F)

本記事は株式会社ボーダレス・ジャパンの発表をもとに作成しました。

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