mikan、中学英語教科書6社全社に対応へ 「授業に伴走する英語学習」を順次提供
mikanが中学英語教科書全6社の許諾取得、2027年度に学習機能を提供へ CATEGORY: テクノロジー

株式会社mikanは、中学校英語の検定教科書を発行する国内全6社より使用許諾を取得し、教育機関向けサービスにおいて教科書学習機能を2027年度より提供開始します。対象となる発行元は東京書籍株式会社、開隆堂出版株式会社、株式会社三省堂、教育出版株式会社、光村図書出版株式会社、株式会社新興出版社啓林館です。

GIGAスクール構想による端末活用の進展や、2027年度に予定されている全国学力・学習状況調査の全面的なCBT実施など教育現場の転換期を背景に、教科書に沿った音読やライティングといった学習活動をAIも活用しながら行える環境を整えます。
AIを活用した4技能学習と教員の負担軽減

提供される機能では、教科書に沿った単語・英文法から聞く・読む・話す・書くの4技能までをAIも活用しながら学習できます。

本文音読では「モデル音声確認→音読→AI診断→弱点練習→内容理解確認」のループを実現し、正確さ・流暢さ・発音の3観点でスコア化します。新出語句・熟語はタイピングを含む四択問題やカードめくりなどの形式で定着を促し、キーセンテンスやKey Pointの学習には解説・音声確認が付いた空所補充や語句整序の問題を用意します。英作文演習では教科書のテーマに沿って取り組み、AIによるフィードバックを受けられます。
これにより、生徒は1つのサービスで反復学習が可能となり、教員は音読宿題のAI自動評価や英作文のAI添削によって確認作業の手間を削減できます。
対応教科書一覧
対応する中学校英語の検定教科書は以下の通りです。
- 東京書籍:NEW HORIZON English Course
- 開隆堂出版:Sunshine English Course
- 三省堂:NEW CROWN English Series
- 教育出版:ONE WORLD English Course
- 光村図書出版:Here We Go! English Course
- 新興出版社啓林館:BLUE SKY English Course
高校教科書への拡大も準備
本取り組みは中学校英語科を皮切りに開始され、現在は高等学校の教科書における提携についても準備が進められており、今後は順次拡大が予定されています。
関係各社の概要
本発表に関わる各社の情報は以下の通りです。
- 株式会社mikan(代表取締役:髙岡 和正、URL:https://mikan.link/)
- 東京書籍株式会社(代表取締役社長:渡辺 能理夫、URL:https://www.tokyo-shoseki.co.jp/)
- 開隆堂出版株式会社(代表取締役社長:井口 廣之、URL:https://www.kairyudo.co.jp/)
- 株式会社三省堂(代表取締役社長:瀧本 多加志、URL:https://www.sanseido.co.jp/)
- 教育出版株式会社(代表取締役社長:別府 直之、URL:https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/)
- 光村図書出版株式会社(代表取締役社長:吉田 直樹、URL:https://www.mitsumura-tosho.co.jp/)
- 株式会社新興出版社啓林館(代表取締役社長:佐藤 諭史、URL:https://www.shinko-keirin.co.jp/)
本記事は株式会社mikanの発表をもとに作成しました。
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