企業のSNS活用は約8割、Instagramが61.7%で最多 ラシン調査
ホームページ制作や採用支援を手掛けるラシン株式会社は、企業や事業におけるSNSの利用状況を把握するためのアンケート調査結果を発表した。集計によると、SNSを活用している回答は全体の78.7%を占め、情報発信手段としての定着が進んでいる実態が示された。活用媒体ではInstagramが61.7%で最多となった。
約8割がSNSを活用 情報発信の日常的な手段に
今回の調査において、SNSを活用していると回答した件数は255件となり、全体の78.7%を占めた。企業や事業において、SNSは特別な施策にとどまらず、日常的な情報発信や顧客との接点づくりを支える選択肢の一つとして活用されている傾向がみられる。
最多はInstagramで61.7% 目的に応じた媒体選びも
活用している具体的な媒体では、「Instagramを活用している」が200件で全体の61.7%となり最多を記録した。これはSNSを活用している回答255件のうち78.4%に相当する。
その他の媒体の内訳は、「その他」が7.7%(25件)、「X(旧Twitter)」が4.6%(15件)、「YouTube」が2.8%(9件)、「Facebook」が1.2%(4件)、「TikTok」が0.6%(2件)となった。短いテキストによる速報性や動画による情報提供など、目的に合わせた媒体選びが行われている。
未活用層は21.3% 運用体制や発信内容に課題
一方で、「SNSを活用していない」と回答した割合は21.3%(69件)となり、約5件に1件はSNSを活用していない状況にあることが分かった。SNS活用の必要性を認識しつつも、運用担当者や時間の確保、発信内容の選定などに課題を抱えている可能性が想定される。
ラシンの担当者は、SNS運用は投稿すること自体を目的にするのではなく、採用や集客、認知拡大、顧客との関係づくりなど自社が解決したい課題から整理し、継続できる仕組みを整えることが重要だとしている。
調査概要と会社概要
今回の調査概要および発表元の会社概要は以下の通り。
- 調査名:SNS活用に関するアンケート調査
- 調査対象:企業・事業に関する回答者
- 回答数:324件
- 調査方法:アンケート調査
- 調査期間:2026年6月〜2026年9月
- 調査実施:ラシン株式会社
【ラシン株式会社(英語表記:RASHIN inc.)概要】
- 福岡本社:福岡市中央区大名2丁目7-27 シティ18天神ビル 5F
- 東京営業本部:東京都港区芝四丁目1番23号三田NNビル 15F
- 代表者:代表取締役 原 直樹
- 事業内容:Webサイト制作事業、採用支援事業、クラウドファンディング事業、ダイレクトマーケティング事業 等
本記事はラシン株式会社の発表をもとに作成。
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