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日南市飫肥でアートの祭典DENKEN WEEK 2026開催へ

宮崎県日南市の中央部に位置する飫肥地区で、歴史的な街並みと芸術が融合する地域芸術祭「DENKEN WEEK 2026」が2026年10月31日から11月8日まで開催されます。

九州初の重要伝統的建造物群保存地区に選定された飫肥の街並みを舞台に、文化遺産と現代アートや音楽、食などを融合させて開催する祭典として2017年に始まり、今回は9年目の開催となります。期間中は現代アートの展示をはじめ、落語や日本舞踊、音楽コンサート、ガストロノミーなど多彩な催しが予定されています。

歴史ある街並みを彩る現代アート展示

2026年10月31日から11月8日まで開催される「DENKEN × 現代アート」では、歴史的な建物を会場として作品が展示されます。開催時間は9:30から16:30(最終日は16:00まで)です。

参加アーティストは、安藤宜晃、池田 和宏、入江 万理子、川畑 律子、黒木 南々子、桑畑 泰三、小松 孝英、塩井 一孝、張 祐齢、寺本 香織、冨永 ボンド、ミジンコユカ、八頭司 昂(五十音順、敬称略)となっています。会場には、ぎゃらりー後町(冨永ボンド)、ギャラリーこだま(池田 和宏)、小村寿太郎生家(塩井一孝)などが利用されます。

食や伝統芸能との特別なコラボレーション企画

期間中は予約制の特別プログラムも実施されます。

食のプログラム「DENKEN × ガストロノミー」では、名店「青空」出身の料理人・三井祥氏による料理が提供されます。200年以上の歴史を誇る「小玉醸造」の焼酎を、バーテンダーjoshin氏が特別にアレンジして提供する企画です。11月3日18:00から20:00に武家屋敷 伊東邸にて定員40名、料金28,000円(税込)で開催され、予約は10月1日から電話(0987-23-1023、大清本社内)で受け付けます。

飫肥服部亭を会場とした伝統芸能の企画も予定されています。10月31日17:00からは「DENKEN × 落語」として錦笑亭マンゴー(錦笑亭満堂)によるオープニング落語会(定員50名、料金3,000円、小学生以下1,000円・税込)が行われ、16:00から17:00には茶道裏千家淡交会宮崎支部米良宗知社中によるお茶の振る舞いも実施されます。11月1日17:00からは「DENKEN × 日本舞踊」として花柳 達真の公演(定員50名、料金1,000円・税込)が開催されます。いずれも10月1日から日南市総合政策部未来創生課(0987-31-1128)で予約受付を開始します。

入場無料のクロージングコンサートも実施

11月7日16:00からは、予約不要・入場無料の「DENKEN ×音楽 クロージングコンサート」が飫肥城しあわせ杉(雨天時:小村寿太郎記念館)で開催されます。ヴァイオリニストの山内 達哉が出演し、共演者としてRIN(パーカッション・ヴァイオリン)、小堺香(ピアノ)、魅音(ヴァイオリン)が参加します。

DENKEN WEEK 2026の開催概要

  • 開催期間:2026年10月31日(土)~11月8日(日)
  • 場所:宮崎県日南市飫肥地区
  • 公式HP:https://denken-obi.jp/denken/
  • 公式Instagram:@denken_week
  • 主な内容:DENKEN×現代アート、DENKEN×落語、DENKEN×日本舞踊、DENKEN×音楽、DENKEN×ガストロノミー、DENKEN×伝統、DENKEN×寺子屋ワークショップ

本記事は日南市の発表をもとに作成されています。

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