南陽市役所ラーメン課が11月1日からラーメンカードラリーを開催へ
山形県南陽市で、南陽市役所ラーメン課による「なんようしのラーメンカードラリー」が11月1日(日)から令和9年1月31日(日)までの92日間で開催されます。平成30年に始まった企画で、今年で8回目を迎えます。
描き下ろしイラストカードと多彩な景品を用意
「なんようしのラーメンカードラリー」は、対象店舗を1店舗利用するごとにオリジナルカードを受け取るシステムで、集めた枚数に応じて景品を獲得できます。配布されるカードには、各店舗の一押しラーメンと、人気漫画『ラーメン大好き小泉さん』の原作者である鳴見なる先生が描き下ろした主人公「小泉さん」がプリントされています。今年でラーメン課発足10周年を迎えることを記念した特別イラストが使用されています。
カードラリーの景品には、8つの賞と14種類の景品が用意されています。ラーメン課10周年を記念した「ラーメン大好き小泉さん」のイラストを活用した景品に加え、抽選で当たるWチャンス賞として地元の「米沢牛」と「地酒地ワインセット」も用意されており、市内の住民だけでなく市外や県外からの宿泊客も参加しやすい内容となっています。
NEXCO東日本とのコラボや39店舗以上の参加
今回は、新規参加の2店舗を加えた39店舗のほか、龍上海新横浜ラーメン博物館店も参加します。
また、『ラーメン大好き小泉さん』のほか、南陽市ラーメン大使である湘南乃風メンバーの「HAN-KUN」をはじめ、「新横浜ラーメン博物館」、地元のローカル鉄道「山形鉄道」とコラボレーションを実施します。さらに今年からは「NEXCO東日本」とのコラボも決定し、市外や県外からの参加者増加を図ります。
市外参加者が半数以上を占め交流人口拡大へ
令和元年に始まった『ラーメン大好き小泉さん』とのコラボ企画には、ラーメンファンに加え作品のファンや鉄道ファンも多く参加しています。昨年の開催では、首都圏や関西方面など1都1道1府14県の県外参加者を含め、市外からの参加が全体の58.0%(県外は全体の18.4%)を占めました。
総務省HP「産業関連表による経済波及効果 簡易計算ツール」より算出した経済効果は約1億5,200万円となっており、「ラーメンのまち」としての認知度向上や交流人口拡大につながっています。
詳細情報は公式ウェブサイトで確認できます。
- 関連公式HP: http://www.city.nanyo.yamagata.jp/ramen_rally
本記事は南陽市役所ラーメン課の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



