Fリーグ2部のマルバ水戸FCが首位Y.S.C.C.横浜に劇的勝利 今季初白星
株式会社malvaが運営するFリーグのマルバ水戸FCは、2026年9月27日(日)にまるたか観光アリーナで行われた「メットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン2」のホームゲームで、首位のY.S.C.C.横浜と対戦し3-2で勝利しました。
今季ここまで勝利がなかったマルバ水戸FCにとって、ホームでつかむ待望の今季初勝利となりました。試合終了直前の残り44秒から両チーム合わせて3ゴールが生まれ、残り2秒で決まったキャプテン松本悠佑のゴールが決勝点となる展開となりました。
残り44秒から3ゴールが生まれた激戦

試合は前半、Y.S.C.C.横浜に先制され、マルバ水戸FCは0-1で折り返しました。追う展開となった後半16分、エースの深尾頼之介がゴールを決めて1-1の同点に追いつきます。
迎えた残り44秒、深尾頼之介が再びゴールを奪い2-1と逆転に成功します。しかし残り29秒、Y.S.C.C.横浜がパワープレーから得点し、2-2の同点に戻されました。
そのまま試合終了かと思われた残り2秒、マルバ水戸FCのキャプテン松本悠佑が放った地をはうミドルシュートがゴールネットを揺らして3-2とし、直後に試合終了のブザーが鳴り響きました。

試合後、2得点を挙げた深尾頼之介はチームとして勝利を掴むべく闘い、最後まで全員で戦って勝利できた旨をコメントしました。また、決勝点を決めた松本悠佑は、リーグ前半戦を1勝もできずに折り返した後の後半戦初戦で結果が出たとし、この勢いのまま成長していきたいと振り返りました。
前座試合やゲストイベントも実施
当日の会場では、ものまね芸人の前田大自然さんがスペシャルゲストとして来場し、試合前のトークショーやハーフタイムイベントに参加しました。
また、地域の子どもたちに向けた取り組みとして毎試合実施している前座試合も開催され、当日は以下のチームがピッチに立ち、その後のトップチームの試合を観戦しました。
- 那珂湊
- 瓜連SSS
- FCエステーラ
- malva U-10
前座試合の参加チームは今後のホームゲームでも募集しており、詳細は公式ホームページで案内されています。
次回ホームゲームは10月10日に開催
マルバ水戸FCは10/4アウェイ戦を経て、次回ホームゲームを迎えます。
- 大会名:メットライフ生命Fリーグ2026-27 ディビジョン2
- 対戦カード:マルバ水戸FC vs ポルセイド浜田
- 開催日:2026年10月10日(土)
- キックオフ:13:00
- 会場:まるたか観光アリーナ
当日は試合のほか、常磐大学高等学校ダンス部チアリーダー「VIGORS(ビガーズ)」によるチアパフォーマンスや、常磐大学高等学校ダンス部「takeW(テイクダブリュー)」によるダンスパフォーマンスなどが予定されています。
マルバ水戸FCは、Fリーグ ディビジョン2に所属するフットサルクラブです。2026-27シーズンは「原点回帰」をスローガンに掲げて活動しており、ホームゲームでは公式戦のほか前座試合や地域団体によるパフォーマンスなどの会場づくりを進めています。
本記事は株式会社malvaの発表をもとに作成しました。
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