C-Nextrade、CargoLaboで航空貨物WEB予約を2026年10月に開始へ
航空貨物のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社CargoLaboは、航空貨物販売代理店(GSA)であるC-Nextrade株式会社が、航空貨物プラットフォーム「CargoLabo」にて2026年10月1日(木)よりWEBブッキングを開始すると発表しました。
今回の導入により、フォワーダー各社は10月1日以降、WEBでのデジタル予約が可能となり、事務工数の大幅な削減が実現するとしています。
C-Nextrade株式会社が販売する航空会社へのブッキングを行うフォワーダー各社に向けて、従来の予約業務を効率化する以下の機能が提供されます。

- 主要7航空会社のリアルタイム予約
山東航空(Shandong Airlines、IATA: SC)、中原龍浩航空(China Central Longhao Airlines、IATA:GI)、天津航空(Tianjin Airlines、IATA: GS)、海南航空(Hainan Airlines、IATA: HU)などの貨物スペースについて、24時間365日、空き枠照会から予約確定、精算までをワンストップで完結できます。
- チャット機能によるスムーズなやり取り
システム内のチャット機能を利用して直接問い合わせや連絡を行えるため、メール送信や確認作業が不要となり、やり取りの履歴も一元管理されます。
- Master Air Waybill(MAWB)番号の自動採番
ブッキング時にシステム上でMaster Air Waybill(MAWB)番号が自動的に発行・採番され、電話やメールによる番号確認・入手の手間が解消されます。
- 半月ごとのセールスレポート提出が不要に
ブッキングデータが自動的に集計・管理されるため、フォワーダーからC-Nextrade株式会社へ提出していた「半月ごとのセールスレポート」の作成および提出作業が不要となります。
業務のデジタル化と人手不足解消への期待
C-Nextrade株式会社の代表取締役である藤原 雄亮 氏は、MAWBの自動採番やセールスレポート提出不要となる機能、チャット機能について、フォワーダーの負担軽減だけでなく航空貨物業界における人手不足解消への一助になると確信しているとコメントしています。
株式会社CargoLaboの代表取締役である稲葉 憲邦 氏は、従来の煩雑な事務作業や確認工数の削減は物流業界全体が直面する人手不足などの課題に対する有力な解決策になるとし、今後も連携して業務のデジタル化を推進していく姿勢を示しています。
航空貨物プラットフォーム「CargoLabo」は、航空会社・GSAとフォワーダーをダイレクトにつなぐ航空貨物専用のオンラインブッキングプラットフォームです。料金比較から予約、書類管理までを一元化し、業務のデジタル化を通じて航空貨物業界の生産性向上を支援しています。
C-Nextrade株式会社
- 本社所在地:大阪府大阪市北区梅田3-2-123 イノゲート大阪10階
- 代表者:代表取締役 藤原雄亮
- 設立年月日:2019年11月
- 事業内容:航空貨物販売代理店(GSA)事業
- コーポレートサイト:https://www.cnextrade.net/
株式会社CargoLabo
- 本社所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪センタービル6F-269
- 代表者:代表取締役 稲葉 憲邦
- 設立年月日:2020年7月1日
- 事業内容:航空貨物に特化した業務最適化プラットフォーム『CargoLabo』の開発・提供
- コーポレートサイト:https://www.cargolabo.com/
本記事は株式会社CargoLaboの発表をもとに作成しました。
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