ルナレインボー、食中炭酸飲料SYNVOLをKickstarterで世界初公開
福岡県北九州市の株式会社ルナレインボーは、料理とのペアリングを前提に風味設計した食中炭酸飲料「SYNVOL(シンボル)」を、2026年9月29日(日本時間)よりKickstarterにて世界初公開しました。
同商品は、嬉野茶や国産ホップ、和ハーブなどの植物素材を組み合わせた飲料です。単なるアルコール飲料の代替品ではなく、料理に合わせて飲み物を選べる新しい選択肢として開発されました。
食事の味わいを引き立てる新カテゴリー「Dining Sparkle」
SYNVOLは、食事のための炭酸飲料という新しい飲料カテゴリー「Dining Sparkle(ダイニングスパークル)」を提案する第一弾プロダクトです。0シュガー、0カロリー、0アルコールでありながら、食事の味わいを引き立てる旨みや苦味、酸味、複雑味、飲みごたえなどを、口に含んでからの時間経過とともにグラデーションで感じられる設計になっています。
料理の繊細な風味や余韻を妨げないよう、香料・酸味料・着色料なども使用していません。
開発の原点となった実体験と食卓の課題
同商品の開発の原点は、代表取締役の赤瀬弘憲氏の妻の妊娠でした。アルコールを飲まない選択をした際に、料理との相性を考えながら香りや苦味、酸味、余韻まで含めて選べる飲み物の選択肢がメニュー表に少なかった実体験が背景にあります。
その後開発した第一弾のノンアルコール飲料のリリースを経て、ノンアルコール飲料の多くが食事中に飲まれている実態を把握しました。そこから、アルコール飲料の風味を再現するだけでなく、最初から食事に合わせることを目的にした飲み物の開発へと進みました。
素材ごとの最適温度で抽出する「精温抽出法」
緑茶、ホップ、山椒などの素材から作られるSYNVOLは、素材ごとに抽出温度を設定して個別抽出した後に配合する「精温抽出法」を採用しています。素材の風味が最も際立つ温度帯を活かすため、出汁を引く際のメソッドや、客人のもてなしにおいて1℃にこだわる茶道の思想を転用した製造方法です。

日本の緑茶や山椒・胡椒などの素材を用いつつ、日本らしさを楽しむためだけでなく、世界中の食卓で世界の料理とともに選ばれる食中飲料を目指しています。海外の生活者へ直接可能性を問いかける舞台として、Kickstarterでの公開が選ばれました。

- 商品名:SYNVOL(シンボル)
- 公開期間:2026年9月29日〜11月13日(予定)
- Kickstarterページ:https://www.kickstarter.com/projects/luna-rainbow/synvol-a-non-alcoholic-drink-born-from-japans-nature
- 発表元:株式会社ルナレインボー(代表取締役:赤瀬弘憲)
本記事は株式会社ルナレインボーの発表をもとに作成しました。

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