資産としての金保有に関心がある人は28.0%、石福金属興業とNEXERが調査
株式会社NEXER Groupと貴金属総合メーカーの石福金属興業株式会社は、全国の男女500名を対象に実施した「資産としての金(ゴールド)」に関するアンケート調査の結果を公表しました。調査によると、資産の一部を金で保有することに「関心がある」と回答した人は28.0%となりました。一方で、金に対するイメージとして「保管・管理が難しそう」と挙げた人が34.0%に達し、実物資産への関心とともに管理面に対する不安も明らかになりました。
金での資産保有に関心がある層は約3割、理由は資産分散や手元に残る安心感
資産の一部を金で保有することへの関心度を尋ねたところ、「とても関心がある」が7.0%、「やや関心がある」が21.0%となり、合わせて28.0%が関心を示しました。対して「あまり関心はない」は24.2%、「まったく関心はない」は47.8%で、関心がない層は合わせて72.0%を占めました。
関心がある人からは「資産を分散させた方が安心」「手元に残るのは嬉しい」などの声が寄せられました。一方、関心がない人からは価格変動への不安や知識不足、資金面の問題などが理由として挙げられています。

安全資産のイメージが最多の一方で保管や管理の難しさを懸念する声も
金に対して抱いているイメージ(複数選択可)についての質問では、「安全資産である」が35.8%で最も多く、次いで「保管・管理が難しそう」が34.0%、「価値がゼロにならない」が28.8%と続きました。

手堅い資産や価値が失われない点に安心感を持つ人がいる一方で、具体的な保管方法や重さ、管理方法について不安を抱く傾向もうかがえます。
関心層の保有経験は22.9%、未経験者が最も魅力を感じる形態はインゴット
金での保有に「とても関心がある」「やや関心がある」と答えた層に対し、これまでの購入・保有経験を聞いたところ、「購入・保有したことがある」は22.9%でした。「購入・保有をしたことはないが、検討したことがある」は17.9%、「購入・保有をしたことはない」は59.3%となっています。購入・保有のきっかけとしては、家族からの勧めやデザインのほか、ポートフォリオの見直しや積み立ての広告などが挙がりました。

また、金を購入・保有したことがない人に対し、今後購入・保有する場合に最も魅力を感じる方法を質問したところ、「金地金・インゴット」が25.9%で最多となりました。以下、「純金積立」が21.3%、「金貨」が19.4%と続いています。「現物を保有したい」という需要がある一方、少額から始められる点や場所を取らない手軽さを評価する意見も見られました。

調査概要と会社概要
本調査の概要および発表元の情報は以下の通りです。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年8月22日 ~ 8月26日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
石福金属興業株式会社
- 所在地:〒101-0047 東京都千代田区内神田3-20-7
- 電話番号:03-3252-3130
- URL:https://retail.ishifuku-kinzoku.co.jp/
- 関連URL:https://www.ishifukushop.com/
- 事業内容:貴金属地金の販売・精製加工、貴金属素材・材料・製品・技術の開発から製造、販売、リサイクル
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupと貴金属総合メーカー石福金属興業株式会社による調査の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



