ジオコード、リードプラスとネット広告分野で業務提携 小規模案件の運用効率化へ
Webマーケティングとクラウドセールステック事業を展開する株式会社ジオコードは、2026年9月24日開催の取締役会において、リードプラス株式会社と業務提携契約を締結したと発表した。インターネット広告分野における小規模案件の運用効率化および収益性の向上を目的としている。取締役会決議、契約締結、提携開始はいずれも2026年9月24日に行われた。
提携の背景と狙い
国内のインターネット広告市場が継続的に成長する中、ジオコードにおいてもインターネット広告運用代行サービスへの引き合いは堅調に推移している。一方で、広告予算が比較的小規模な案件においては、きめ細やかな運用による広告効果の最大化と運用にかかる社内リソースの最適化を両立させることが、今後の事業成長に向けた重要な課題となっていた。
こうした背景から、インターネット広告の効率的な運用や支援に強みを持つリードプラスとの業務提携に至った。リードプラスが有するテクノロジー、ノウハウ、運用体制を活用することで、小規模案件において高品質かつ効率的な広告運用サービスの提供を目指す。これにより、顧客への提供価値向上とともに社内リソースの最適化を図り、事業全体の生産性および収益性の向上を目指すとしている。
業務提携における主な連携内容
両社は、主に以下の項目において連携を進めていく。
- 相互の顧客基盤を活用した営業活動(双方の顧客へのサービス紹介や、顧客の同意を得たうえでの相手方への顧客紹介など)
- 新たな顧客獲得に向けた販売促進活動(共同セミナーの企画・開催など)
- インターネット広告分野における新たなサービス・商品の開発等の検討(ジオコードのクラウドツールやリードプラスの知見、ノウハウ、リソース等の相互活用)
提携先企業の概要と業績への影響

業務提携先であるリードプラス株式会社の概要は以下の通りである。
- 名称:リードプラス株式会社
- 所在地:東京都世田谷区若林一丁目18番10号
- 代表者:代表取締役 堀 裕
- 事業内容:インターネット広告、デジタルマーケティング支援、マーケティングコンサルティング
- 資本金:1億2,499万円(資本準備金を含む)
- 設立年月日:2018年10月1日
- 大株主及び持株比率:長田広告株式会社 73.8%
- ジオコードとの関係:資本関係、人的関係、取引関係はいずれも該当事項なし。関連当事者にも該当しない。最近3年間の経営成績及び財政状況は相手先の意向により非開示
なお、本業務提携がジオコードの2027年2月期の連結業績に与える影響は軽微であるとしている。

株式会社ジオコードの概要と実績
株式会社ジオコードは、インターネット広告運用やSEO対策、Webサイト制作、AI検索対策(AIO/LLMO)に対応したWebマーケティング事業のほか、クラウド営業支援・顧客管理ツール「ネクストSFA/CRM」などを提供するクラウドセールステック事業を展開している。
16年以上にわたり提供しているインターネット広告運用サービスでは、あらゆる業種で1,517社5,546アカウントの運用実績を持つ。Google Partners プログラムでは5年連続(2022年、2023年、2024年、2025年、2026年)で最上位ステータスの「Premier Partner」に認定されているほか、LINEヤフー Partner ProgramのSales Partnerにおいて「Select認定」および「Ads Operation badge(広告運用バッジ)認定」を受けている。
- 社名:株式会社ジオコード
- 代表者:代表取締役 原口 大輔
- 所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
- 設立:2005年2月14日
- 資本金:3億6,476万円(2026年5月末現在)
- 上場:東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7357)
- 事業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
- HP:https://www.geo-code.co.jp/
本記事は株式会社ジオコードの発表をもとに作成。
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