ベネクロの内村裕香代表がKNBC主催のWebサイト構築セミナーに登壇へ
株式会社ベネクロは、代表取締役の内村裕香氏が2026年10月1日(木)に開催されるオンラインセミナーに登壇することを明らかにした。本セミナーは一般社団法人 神奈川ニュービジネス協議会(KNBC)IT・DX委員会が主催し、「AIに見つけてもらう」Webサイトのつくり方をテーマに実施される。生成AIの普及に伴い変化するBtoB購買行動への対応や、Webサイト・マーケティング・営業の再設計について解説が行われる予定だ。
変化するBtoBの購買行動とAI活用の広がり
Forrester Buyers’ Journey Survey 2025では、BtoBバイヤーの94%が購買過程でAIを利用しているとされている。AI検索やAIエージェントの普及に伴い、企業サイトへ直接訪問せず、AIの回答上で情報収集を完結するケースも生まれている。
従来の企業活動では、検索や展示会、広告などから自社サイトへ顧客を呼び込み、資料請求や問い合わせを起点にMAや営業活動へつなげてきた。しかし、顧客が企業サイトを訪れる前にAIへ質問し、解決策や企業候補を比較するようになったことで、従来のWebサイトへの流入数だけでは自社が候補として何回検討されたのかを把握しにくくなりつつあり、企業が把握する前に購買判断の一部が進んでいる可能性があるという。
AI対応と既存ファネルの並行運用の必要性
本セミナーでは、このプロセスを「AIによる予選」と、その後の従来型ファネルによる「本戦」として捉え、両者を並走させる必要性について解説する。既存のマーケティングファネルやMAを否定するのではなく、「AI側で見つかり、正しく理解される設計」と「既存の顧客接点を追い、商談につなぐ設計」を並行して運用することが重要だとしている。
訪問、フォーム通過、MQL、SQL、商談といった従来の観測に加えて、企業側からは見えない手前の「AIに質問する」「候補を比較する」という行動を含めた設計の重要性が提示される。
講演では、AEOやLLMOといったテクニックだけでなく、自社が何を提供する会社なのか、どんな企業に合うのか、競合と何が違うのかを一貫して説明できる状態をつくることの重要性が扱われる。単なるSEO施策ではなく、人間に分かりやすく機械にも事業とサービスの関係が分かる状態を目指す。
主なテーマとして、AIの回答に自社が登場・引用されているかを確認する方法や、AIが理解しやすいWebサイトの情報設計、構造化データを使った情報伝達、顧客事例やレビューなどの第三者情報の活用、AI時代におけるMA・RevOps・営業プロセスの活用法などが挙げられている。
開催概要
- セミナー名: 「AIに見つけてもらう」Webサイトのつくり方~Forrester B2B Summit 2026 現地報告:検索の時代が終わり、いま何が起きているか~
- 日時: 2026年10月1日(木)16:30~
- 開催形式: オンライン
- 主催: 一般社団法人 神奈川ニュービジネス協議会(KNBC)IT・DX委員会
- 登壇者: 株式会社ベネクロ 代表取締役 内村裕香
- 詳細・申込: https://k-nbc.jp/event/20950
本記事は株式会社ベネクロの発表をもとに作成。
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