使わない農機具の保有理由、最多は再使用の可能性 アグリステージ調査
農機具の一括査定サービス「アグリユース」を運営する株式会社アグリステージは、農機具の使用や管理、処分に関わった経験がある200名を対象にアンケート調査を実施しました。
調査では、使っていない農機具の保管期間や手放さない理由、手放す際の買取に対する意識などが明らかになりました。
使っていない期間は半年以内が最多、10年以上も約1割

使う機会が減った、または長期間使っていない農機具の不使用期間について尋ねたところ、「該当する農機具は思い当たらない」の36.5%(73人)を除くと、「半年以内」が13.0%(26人)で最も多い結果となりました。


次いで「1年以上~3年未満」が10.5%(21人)、「10年以上」が9.5%(19人)、「3年以上~5年未満」が9.0%(18人)、「半年超~1年未満」と「5年以上~10年未満」がそれぞれ7.5%(15人)でした。「具体的な期間までは把握していない」は6.5%(13人)となっています。
保管し続ける理由は再使用の可能性や整理の緊急性の低さ
農機具をすぐに手放さず保有・管理している理由(複数回答)では、「また使用する可能性があるため」が25.2%(32人)で最多となりました。
続いて「急いで整理する必要を感じないため」が15.8%(20人)、「売却できるか、いくらになるか分からないため」が14.2%(18人)、「保管場所に余裕があるため」が13.4%(17人)、「処分費用がかかりそうなため」が12.6%(16人)、「整理や売却・処分のために時間や手間がかかるため」が11.8%(15人)でした。
さらに「部品取り用として残しておきたいため」が10.2%(13人)、「家族・後継者・知人などが使用する可能性があるため」「次に農機具を買い替える際、下取りに出したいため」「思い入れがあり、手放しにくいため」がそれぞれ9.5%(12人)、「故障時などの予備として残しておきたいため」「搬出や引き取りの手配が大変そうなため」がそれぞれ8.7%(11人)、「家族・関係者と今後の扱いを決められていないため」が7.9%(10人)、「明確な理由はなく、そのままになっている・なっていた」が6.3%(8人)、「その他」が0.8%(1人)となりました。
手放す際の買取意向は判断保留が最多
使用予定がなくなった農機具を手放す際の買取についての考えでは、「現時点では判断できない」が29.5%(59人)で最も多くを占めました。
次いで「買取を第一候補として検討したい」が18.5%(37人)、「下取り・譲渡・処分を優先し、条件次第で買取も検討したい」が17.0%(34人)、「買取と、下取り・譲渡・処分などを同じ程度に比較したい」が14.5%(29人)となりました。
一方、「買取はまったく検討したくない」は10.5%(21人)、「買取はあまり検討したくない」は9.0%(18人)、「その他」は1.0%(2人)となっています。
株式会社アグリステージおよびサービス概要
サービスを運営する株式会社アグリステージは、2007年の設立以来、15年以上にわたり農機具の買取や販売などに携わり、累計3万件以上の実績を有しています。
- 会社名:株式会社アグリステージ
- 代表者:中山 張男
- 所在地:三重県多気郡明和町佐田2059−3
- 公式サイト:https://agreuse.com/
- 事業内容:インターネットサイト運営に関する一切の事業、インターネットを利用した広告宣伝に関する一切の事業、農機具の買取、販売、修理、レンタル及びリース等
本記事は農機具の買取なら全国対応のアグリユース(https://agreuse.com/ )の発表をもとに作成されています。調査はFreeasyを通じて2026年9月1日に実施されました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



