メディアリーチ、AI検索最適化分析ツールDolphinX AIOの画面を全面刷新
株式会社メディアリーチは、AI検索最適化(AIO/LLMO/GEO)分析ツール「DolphinX AIO」のダッシュボードを全面リニューアルした。ChatGPTやGeminiなど複数の生成AIにおける自社ブランドの言及や自社サイトの引用状況、競合比較、AI経由のサイト訪問数を1つの画面で確認できるようになった。あわせて、集計期間を7日・28日・90日から選べるように対応している。
直近の変化と対応事項を把握しやすく画面を再構成
生成AIに質問して企業やサービスを選ぶ行動が広がる中、AIの回答内での自社の扱われ方に取り組む企業が増えている。「DolphinX AIO」は登録したプロンプトに対する複数の生成AIの回答を毎日計測してきたが、指標が増えるにつれて「どの数字から見ればよいか分からない」「何が変わったのか、何をすればよいのかが分からない」「露出とサイト訪問がつながらない」といった課題が生じていた。
今回のリニューアルでは、ダッシュボードを直近の変化と対応が必要なことがひと目で分かる画面へと作り直している。

見る順番に沿った4つの区分と期間選択機能
ダッシュボードは、見る順番に沿って次の4つのまとまりに整理された。
- 概況:期間中の変化を1文でまとめた要約、要対応事項、主要な4指標(ブランド露出率・ドメイン引用率・推薦シェア・AI経由の流入)
- AIでの露出:露出の推移と競合比較、AI別の露出、露出の増減と優先対応のプロンプト、タグ別の露出と露出が少ないプロンプト
- 引用された情報源:AIが根拠にしている情報源と、引用された自社ページ
- サイトへの流入:AI経由の訪問の推移、AI別の流入構成、AIからの流入が多いページ
集計期間は7日・28日・90日から選択可能で、初期値は28日に設定されている。いずれも前日までの確定値で集計して前の同じ日数と比較し、画面には実際の集計期間の日付が表示される。
要対応事項の優先表示やGA4連携による流入分析
画面の先頭には「要対応事項」として直近7日で露出が下がったプロンプトや設定が必要な項目が表示され、確認済みへの切り替えや再表示に対応する。「優先対応のプロンプト」では自社の露出が少なく競合の露出が多いプロンプトを一覧化する。
また、ChatGPT・Gemini・Google AIモード・Microsoft CopilotといったAIごとの露出率・引用率と推移を並べて比較できるようになった。さらにGoogle アナリティクス 4(GA4)との連携により、日ごとの訪問推移や流入元ごとの訪問数・割合・成果、訪問の多いページ上位とその成果・成果率など、AIでの露出と実際のサイト訪問を並べて確認可能とした。
このほか、複数ブランド登録時の切り替え箇所の集約や、計測1日目から「本日(速報)」として露出率・引用率を確認できる仕組みも導入されている。
株式会社メディアリーチについて
株式会社メディアリーチは、代表取締役の松村俊樹氏が率いる企業で、大阪府大阪市北区に拠点を置きデジタルマーケティング事業やメディア事業、SaaS事業を展開している。
- 会社名:株式会社メディアリーチ(MEDIA REACH, Inc.)
- 所在地:〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目8-11 共栄ビル3F
- 代表者:松村俊樹
- 設立:2021年12月(創業 2015年10月)
- 事業内容:デジタルマーケティング事業/メディア事業/SaaS事業
- URL:https://mediareach.co.jp
本記事は株式会社メディアリーチの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



