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タカハ機工、危機管理産業展2026で後付け電気錠カザストなどを展示へ

タカハ機工株式会社は、ICカード対応の後付け電気錠ユニット「カザスト」や鍵の管理に用いる「スマートKeyBox」を、危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026に出展します。会期は2026年9月30日(水)から10月2日(金)までで、会場は東京ビッグサイト 南展示棟です。薬品庫や保管庫のメーカー、研究施設、病院、工場の担当者などに向け、実機の紹介が行われます。

後付け電気錠ユニット「カザスト」と鍵管理システム

薬品庫や備品庫の管理では、鍵を使える人の範囲だけでなく、誰がいつ利用したかを継続して確認できることが重要とされています。紙の貸出簿や物理鍵による運用では、記入や返却確認が管理担当者の負担になる場合があります。

カザストは、登録したICカードによる解錠と利用履歴の記録を既存の庫体に加える製品です。登録したICカードをかざして解錠し利用者を限定するほか、解錠した人と時刻の履歴を記録します。既存の薬品庫、備品庫、冷蔵庫などへの後付けを個別に検討し、履歴の保存・確認方法や非常時の解錠方法は用途に合わせて相談を受け付けます。庫体メーカー向けには製品組み込みやOEMの相談にも対応しています。

あわせて紹介されるスマートKeyBoxは、カザストのICカード認証機能を使った鍵管理ボックスです。登録した利用者がカードをかざしてボックスを開け、鍵を取り出す仕組みで、利用履歴を残すことで紙の貸出簿への記入や管理者による鍵の受け渡しを減らすことができます。会場では、鍵1本を個別に管理するタイプ、複数の鍵を保管するタイプ、スマートフォンや貴重品の一時保管にも使えるタイプが展示されます。

会場では、ソレノイドの機構を活用し、ドローンに搭載した物資を遠隔操作で切り離す装置も展示されます。災害時など、立ち入りが難しい場所への物資輸送を想定した提案となっています。

展示概要と無料セミナー

展示会およびセミナーの詳細は以下の通りです。

  • 会期:2026年9月30日(水)~10月2日(金) 10:00~17:00
  • 会場・ブース:東京ビッグサイト 南展示棟 RISCON TOKYO 2026 4J-16
  • セミナー:10月2日(金)12:40~ D会場 RD-15(事前申込制・無料)
  • 講演:「鍵管理は、危機管理の第一歩。後付け電気錠で実現するDX」
  • 登壇:タカハ機工株式会社 戦略開発部 部長 大久保泰宏
  • 製品サイト:https://takaha-lock.com/kazasuto/

福岡県飯塚市に拠点を置くタカハ機工株式会社は、ソレノイドや電気錠を製造するメーカーで、金型から部品製造、組立まで国内自社工場で手がけています。

  • 所在地:〒820-0111 福岡県飯塚市有安958-9
  • TEL:0948-82-3222(平日9:00~17:30)
  • お問い合わせ:https://takaha-lock.com/contact/

本記事はタカハ機工株式会社の発表をもとに作成されています。

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