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eiiconとNRI、スポーツ共創推進事業で支援対象の10団体を選定

オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconは、株式会社野村総合研究所(NRI)がスポーツ庁から受託した令和8年度スポーツ産業の成長促進事業「テクノロジー等を活用した地方創生・スポーツ収益拡大事業」に参画し、「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム推進事業」において全国から10のスポーツ団体を支援対象として選定しました。

同事業は、スポーツ以外の産業との共創による新規事業創出を目指すスポーツ団体を支援する取り組みです。今年度は2つの支援形態を設け、スポーツ産業における新たな収益機会やスポーツとの接点の創出を目指します。

支援対象となる2つのプログラム形態

今年度の「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム推進事業」では、スポーツ団体の共創状況に応じて以下の2つのプログラムで計10団体の支援を実施します。

  • CO-CREATION PROGRAM:スポーツ団体が共創に取り組みたいパートナー企業を募集するプログラム(対象:3団体)
  • COLLABORATION PROGRAM:スポーツ団体がすでに共創パートナーとともに推進している取り組みをさらに発展させるプログラム(対象:7団体)

「CO-CREATION PROGRAM」では、これから新たに共創に取り組みたいスポーツ団体を対象に、パートナー企業の探索やマッチングからプロジェクト立ち上げまでを支援します。支援対象は以下の3団体です(企業・団体名50音順)。

  • 株式会社遠州ハママツモータース(eモータースポーツ「遠州ハママツモータース」運営)
  • 株式会社カノア(女子バレーボール「カノアラウレアーズ福岡」運営)
  • 一般社団法人日本デフビーチバレーボール協会(デフビーチバレーボール普及・振興)

本プログラムでは、2026年10月13日頃より「AUBA」にて各団体の具体的な共創テーマや募集内容を公開し、パートナー企業の募集を開始する予定です。あわせて、10月22日(木)16:00-17:30にはオンライン(zoom)で「パートナー企業向けプログラム説明会」が開催されます。その後、11月以降に審査・採択やワークショップ、インキュベーション伴走支援などを進め、2027年2月に成果発表会が予定されています。なお、スケジュールは変更となる場合があります。

既存プロジェクトを加速させる7団体

「COLLABORATION PROGRAM」では、すでに共創パートナーとともに進めているプロジェクトを対象に、事業戦略の整理や新たな展開可能性の検討などを通じた伴走支援を行います。支援対象は以下の7団体です(企業名50音順)。

  • 株式会社大阪ブルテオン(バレーボール SVリーグ「大阪ブルテオン」運営)
  • 熊本バスケットボール株式会社(バスケットボール B.LEAGUE「熊本ヴォルターズ」運営)
  • 株式会社サンロッカーズ(バスケットボール B.LEAGUE「東京サンロッカーズ」運営)
  • 静岡ブルーレヴズ株式会社(ジャパンラグビーリーグワン「静岡ブルーレヴズ」運営)
  • 株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ(フットサル Fリーグ「湘南ベルマーレフットサルクラブ」運営)
  • ヒューマンプランニング株式会社(バスケットボール B.LEAGUE「大阪エヴェッサ」運営)
  • 株式会社レッドイーグルス北海道(アイスホッケー「レッドイーグルス北海道」運営)

同プログラムは2026年9月から2027年2月にかけてインキュベーション伴走支援や事業戦略メンタリングなどを実施し、2027年2月に成果発表会を予定しています。

推進体制と事業の背景

スポーツ庁では、スポーツ産業の成長化を促すとともに他産業の価値高度化や社会課題解決につながる新事業創出を目指し、スポーツオープンイノベーションの推進に取り組んでいます。令和8年度は、スポーツ団体等におけるテクノロジー活用・実装支援と、他産業連携による新規事業創出のアクセラレーション支援を実施しています。

本事業を受託したNRIのもとで共同運営を担当する株式会社eiicon(代表取締役社長:中村 亜由子、本社:東京都港区虎ノ門3丁目4-7 虎ノ門36森ビル2階)は、累計40,000社を超える企業ネットワークを持つオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営や、伴走型支援サービスを展開しています。同社はNRIとともに、スポーツ団体の新規事業創出や他産業との共創を支援していくとしています。

本記事は株式会社eiiconの発表をもとに作成されています。

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